Sorareのレアオールスター(Rare All Star)のコンペティションで報酬を目指して実際に挑戦の様子を参加したGWごとに紹介しています!
1つ前のGW317は、ほぼほぼ、リミテッドまで広げても、試合のある選手がいなかったので、カジュアルしかコンペティションは参加していませんが、そちらでもメンバーが限定されてスコアは伸ばせずでした、ふぅ
今回はゲームウィーク318
目指せ205ポイント(💰約25ドル)、目指せ250ポイント(💰約50ドル)
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Sorare実践記録メイン(予算や選手選考)
ここまで25ドル1回、50ドル2回賞金を獲得していますが、今回は、賞金圏に届いたものの、やや反省点も多い結果になりました。
GW318(2022年10月28日~11月1日)スコア230.57、約25ドル
そんなGW318のメンバーは以下、
比較と反省(後悔w)のために、既にKリーグが終了した状況のため、今シーズンは、スタメン系のGKがいないため、上位進出は難しいにしても、とりあえず参加しておこうということで、試合のある選手で集めたAsiaのメンバーと結果も載せています。
GW318前のタイミングで、MFカードを1枚追加ということで、柴崎岳選手のレアカードを購入しています。
経緯はこちらに掲載:Sorareのサッカーポジション別攻略法|MFカードの選び方・判断基準を解説 - 【8人目】柴崎岳選手を獲得した経緯
言うまでもなく、橋岡大樹選手のスコアが8ポイントだけというのが目立ちますよねw
はい、extra枠として、ディフェンダーの橋岡大樹選手を入れたここが見事に報酬50ドルへの道を阻んだということになります。
参考:SorareのサッカーDFカードの選び方を解説!ポジション別カード選定ガイド - 攻撃参加型のDFサンプルと、Sorareにおける注意点
カード購入のディフェンダーの選び方のページで例として挙げている、橋岡大樹選手ということで、攻撃型のDFや実際起用はMFのポジションの選手はポイントを伸ばしにくいということなどは書いていますが、今回は、データで見る限りは、DFライン三枚の右で起用されたようですが、失点の多い試合でDFカードらしく減点を多く喰らいつつ、決定的スコアのマイナスとして記録される「PKを与える」に該当してしまったことで、ベースポイントが先発の場合の35ポイントから、一気に15ポイントまで下がってしまったことも大きく影響しました。
若干本来の危険要素とは別の部分でしたが、やはり、実際に購入して使用して見ることで不安定で怖いなとは感じてしまったのは本音です、難しい。
そして、Asiaの方に入れた選手の中で、29ポイントの岡本拓也選手をはじめ、入れていれば、50ドルに届いていたという選手が3名
そして、今回、なぜか見逃して、どのコンペティションにも、trainingのところにも入れていなかった新井晴樹選手が49ポイント獲得していたりと、やはり見直せばメンバー選考のところで考慮できていれば、250ポイントも軽く超えていたなとは感じます。
レアカードの枚数も増えてきたことで、最初の頃の、コンペに参加できるメンバーが活躍してくれるかという視点から、実際に最も250ポイント以上を獲得してくれそうなメンバーを、精査するという作業の段階に移りつつあるのは嬉しい悲鳴ではあるものの、25ドル獲得できた今回も嬉しさよりも、50ドルに届けなかった悔しさの方が勝る。
人間とは欲深い生き物ですw
GW318その他の参加コンペの結果は以下、
GW316に引き続き、リミテッドのAsiaは狙い目だと思っていて、実際に290.62ポイントまで伸ばすことができたものの、大勝した横浜F・マリノスの選手カードを持っている方など、かなり合計得点を積み上げた上位勢が多く、終わってみれば、また1000位以下に沈んでしまいました。
レアカードが安定してきたら、レアオールスターで得た賞金を運用してリミテッドも強化したいという思いはあるものの、レアのカテゴリでの参加が普通になると、リミテッドを軽視してしまうのも事実で・・・人間とは本当に欲深いものです(リピートw