ブクメが実際にsorareの報酬を目指したコンペティション参加の実践記録を紹介します。
涙あり笑いありのアマチュア感万歳の記録を楽しんでいただければ嬉しいです。
その裏に、sorareでの報酬生活の鍵が隠れている!?
2023年1月末でこれまでのレアオールスターのコンペティション該当でスコア205ポイント以上で25ドル、250ポイント以上で50ドルの要素は終了
1月31日より
Capという、ここ15試合の平均スコア(L15)の合計値で参加条件が異なるコンペがスタートし、その中のCap240(5選手のL15のスコア合計240以内で参加可能のコンペ)が賞金対象になっています。
リミテッドのCap240で250ポイント以上のスコアを獲得すると5ドル
レアのCap240で250ポイント以上のスコアを獲得すると50ドル
など各レアリティごとのCap240で賞金額が異なります。
今後は、ブクメの実践記録も、このコンペを中心に追記していきます。
欧州5大リーグ全てのリーグの無料コンペが2023年から開始!すべての選手から選択して利用できるため、いつから参加しても、ほぼ同じ条件で報酬に挑戦できます!
GW351(2023年3月3日~3月7日)報酬:5ドル



GW349(2023年2月24日~2月28日)報酬:5ドル
これまで、報酬に届いていると思ったスコアが修正されて、ギリギリで逃すことは多々あれど、今回sorareに参加して初めて、逆のことが起こりましたw

この5人のメンバーで橋岡大樹選手が最後の選手となっていたのですが、最初は、39ポイントほどで250ポイントに届かず、まあいつものことかと諦めていたら、なぜか報酬の表示が出ていて、改めて確定した時に眺めたら、42ポイントに修正されていてギリギリ250ポイントを超えていました。


報酬ゲットだぜ!
ただ、全体的には、調査不足でやらかしだらけでした。

Cap 220 Rareでは、本来GKのポジションの選手でリミテッドを使えるから戦いやすい仕組みのコンペでGKが重要なのに、ベンチ外だったり(活躍次第では、十分にTier 3のレアに届いていた、、

そして、チャンピオン・アジアのリミテッドでは、最後の試合が松木玖生選手の日曜日の試合でそれ以外は土曜日に終わり、そこまで好調だから問題なくカードいけるだろうと思ったら、U20日本代表に招集されていて不在でカードに届かずの結果。
本当にこれは、少し調べればわかった確定情報だったのに、と後悔。
そんなGWでしたよ。
GW348(2023年2月22日~2月24日)報酬なし
フライデーナイトJリーグ1試合だけのためになぜか、チャンピオン・アジアが開催される今年のSorare
第2節は、湘南ベルマーレvs横浜FCのみが対象で、もちろん149名と参加者も少なく10位以内に入らないと報酬も出ないのですが、手持ちの選手で一応参加ができるので、やってみたのですが、予想外に惜しいところまで行ったので結果的に悔しい気持ちになりましたよw

いわゆる、昇格組の横浜FCに加入の噂が出たあたりで、安めに購入できた永井堅梧選手、吉野恭平選手と元々盛っていた小川慶治朗選手が横浜FCに復帰したこと、そして、大橋祐紀選手は、開幕節の活躍で価格が上昇を始めたあたりで獲得(結局、購入した価格くらいで落ち着いているので上手く購入できたとは言えないw)していたので、ここに昨シーズンの段階で持っていた湘南ベルマーレの岡本拓也選手を入れた感じです。
小川慶治朗は、開幕同様ベンチ外でしたが、吉野恭平選手はベンチに入っており、岡本拓也選手もベンチに入っている状況、永井堅梧選手と大橋祐紀選手は、スタメン
得点はなかったものの、大橋祐紀選手がアシストを決めるなど、思ったより好調、永井堅梧選手も好セーブを見せ、失点をしつつも悪くない展開
この試合、しっかり中継で見ていたのですが、私の中での行けるかもと思った瞬間が2回ほどあって、その一つは、横浜FCのディフェンダーが怪我で交代する流れになった時に解説者が交代で入る可能性がある2選手のうちの1選手が吉野恭平選手だと言っていたこと、、でも入ったのはもう1人の選手ということで、期待は外れます。
もう1つの瞬間は、町野選手が倒されてPKを獲得したかと思われ、結局VARで取り消しになったものの、一か八か、ここで永井堅梧選手がPKストップしたら、一気に決定的スコアが60に跳ね上がるのではないか思ったのですが、PK自体取り消しなのでなし。

ということで、とにかくあと11.15ポイントで初めてレアのカードが報酬としてもらえただけにショックだったのと、シンプルに、スタメンの選手を1人購入しても良い、投資すべき局面だったことを今更後悔しているわけですよ。
私らしい?はい、その通りですw
GW347(2023年2月17日~2月21日)報酬:5ドル
GW346の平日開催のGWは、カードが足りず挑戦できず、週末のGW347で挑戦
Jリーグも開幕し、まだまだ昨シーズンのカードでどれが戦力になるのかは、5節くらいまでは読めないもののん、使用できる枚数自体は増えたので、リミテッドのCap 240も狙っていきました。
結論から言えば、250ポイント越えの5ドルを獲得できました!
そのメンバーは以下、

今回Jリーグ開幕でこの感覚を思い出したのですが、基本的に時差の関係でJリーグは終了するのが早いため、アジアのくくりがないイベントだと、例えば今回の私で言えば、コンサドーレ札幌の岡村大八選手が大活躍して80ポイントほど獲得してくれた流れからスタートしているため、高順位でLimited 2くらいは行けそうと言う状況が日曜のヨーロッパの試合が開催される前までは続いたものの、最終的にはカード外で終えると言う、少し残念な結果気分を味わい、更に、感覚的なものですが、5ドルだと獲得しても気分の盛り上がりが微妙ではあるなと、たぶんこれが10ドルだとまた感覚が違うかもです。


とはいえ、この画面を見ると賞金もらった感が出て気分が良いです、はい。
ちなみに、今回のCap 240のレアの方は、すっきり諦めがつく惜しくも何もない成績でした。

今回、Cap制が導入されてから初めての経験となったのが、私のレアコンペで主力中の主力となっていた渡辺剛選手(コルトレイク)のL15のスコアが活躍により高くなってしまっていて、他のポジションの選手との組み合わせで、外さざるを得なくなってしまいました。

Jリーグが始まったと言うことで、一応使える選手は増えたので、上記の3つにも参加したのですが、DNPだらけで勝負にならずw
そして、今回はCap 220に入れた渡辺剛選手のポイントが振るわなかったことから、Cap 240に入れていても50ドルには届かなかったと言う結果。
Jリーグ勢に関しては、GKの新加入で先行投資したコンサドーレ札幌のク・ソンユン選手が開幕時点ではセカンドキーパーになっているという(経過を見ると、そうだろうなとは思っていたものの)誤算が生じつつ、逆に、昨シーズン、清水エスパルスのセカンドキーパーで昇格する横浜FCに移籍という情報が出た時に50ドルほどで安めに購入できたGK永井堅梧選手が開幕スタメンを勝ち取ってくれたため、とりあえずレアのスタメンキーパーを1枚はキープできました。
アジア、Cap 240の2つでレアは毎週末参加したいので、ク・ソンユン選手のシーズン中のスタメン奪取に期待しつつ、状況によっては、1枚は追加で獲得する必要が出てくるかなと感じるJ開幕週でした。
GW345(2023年2月11日~2月14日)287.00、報酬:50ドル
GW343は、手持ちのレアカード不足のため参加自体できず、GW345で報酬50ドルに挑戦
FWの主力として使用していた中島翔哉選手が再び怪我となってしまい、今回は、ドイツ2部マグデブルクの伊藤達哉を起用しての挑戦となりました。途中出場が多い選手のため、25〜30ポイントくらいを期待して、他の4選手のスコアを補ってくれればと考えていたのですが、結果的にかなり助けられた展開になったような、そうでもないような展開となりました。
結論から言うと、報酬50ドルは軽く超えたものの、良すぎたことで、レアカードがもらえる順位までのポイントが惜しくて少し残念な気持ちに(人間とは欲が深い動物で・・・)

最終スコアは上記のようになりました。


そして、Cap 240 - Rareに関しては、2回挑戦して2回とも50ドルの賞金は獲得できる良い流れが続いています。

が、ソラーレデータでチェックすると、あと13.12ポイント獲得していればティア3のレアカードがもらえたようで、これを知ると反省要素が出てきます。
まず、20分程度の出場で1アシストの伊藤達哉選手は、70ポイント越え、無失点のコルトレイクの渡辺剛選手と、大敗でも評価されるプレーとなった新井晴樹選手は、共に60ポイント近くを獲得。ミッドフィルダーで起用されるディフェンダーの橋岡大樹選手のすごく良いか伸びないかがわかりやすく出るが、今回は、チームは3失点敗戦も、その割にスコアはこらえたなという結果。
そして、中村航輔選手ですが、実は、試合が終わってしばらくは、50ポイント前後で、合計のスコアが260ポイント前後で50ドルに届いたなという状況で、悪い意味での最終スコアでの修正が入って報酬から外れなければ良いなと思っていたのですが、今回はその逆でした。

決定的スコアに該当されるプレーとしてLast Man Tackle(ラストマンタックル)いわゆるその選手が抜かれたらもうガラ空きのゴールに決めるだけという場面で相手の突破をタックルで防いでの決定機阻止というプレーがあるのですが、これがカウントされて、ベースのスコアが60に跳ね上がっていたのですよね。
キーパーなので当然抜かれればゴールとなることがほとんどのポジションですが、それでも、該当するプレーがあったようです。
とにもかくにも、このスコアの上方修正でティア3のレアカードがもらえそうなスコアになっていたので、報酬50ドルでも、少し残念な気持ちも出てしまうGW345でした。
GW343(2023年2月3日~2月7日)261.80、報酬50ドル
コンペティションの仕組みが変わり、レアカードの賞金50ドル要素がCap 240 - Rareとなった初回に報酬を獲得することができたラッキーなGW343のお話です。
この回の前に比較的安定したスコアを稼ぎ出してくれる遠藤航選手のレアカードを購入し、このCap 240以外でもレアカードを使用して、一つ上のランクが狙えるコンペも増えたので、欲に溢れたブクメ2023が始まりましたw

そんな初回は、毎回選んだメンバーの中で、比較的早い段階で試合が開催される中島翔哉選手のアンタルヤスポルの試合で中島翔哉選手がベンチ外(この段階では理由はわからなかったものの、のちに怪我と判明、、)で205ポイントでの賞金要素がなくなったこのコンペで既に諦めかけていたのですが、この後に開催された渡辺剛選手、新井晴樹選手が想定以上の活躍でポイントを稼ぎ、逆に期待した遠藤航選手のポイントは伸びなかったものの、可能性がある状態で、残すは最後の中村航輔選手のポルティモネンセの試合の結果待ちという状態に。
愚痴のように書いているのですが、中村航輔選手のプレーの質は疑う余地なしなのですが、ポルティモネンセの守備がどうも不安定で、失点が当たり前でポイントを失いながらも、中村航輔選手自身の好プレー連発での加点要素でどこまで補われるかという最近でしたが、60ポイント〜65ポイントほど稼いでもらえないと250ポイントには届かないということで、失点したら厳しいかなと思っていたら、この試合は久々の無失点勝利で最終スコアも78ポイントまで伸ばしてくれたことで合計で261.80ポイントとなって、輝かしい(?)、新コンペスタート回で賞金獲得することができました!


キラキラと輝く、50ドル相当のイーサリアムGETです!
GW341(2023年1月27日~1月31日)246.54、報酬25ドル
GW340は、試合が少なくレアオールスターに参加できるメンバーが揃わなかったため、GW341で挑戦。
このGWは、ある種のsorareの歴史が変わる一つの区切りで、これまで唯一のスコアのみで報酬がもらえるコンペとして知る人ぞ知るコンペとして認知されていたレアオールスターでの賞金要素は、この回で終了となり、GW342からは、Cap240というコンペで各レアリティごとに250ポイントまで到達する必要があります。レアオールスターの要素は、レアカードのDap240に引き継がれますが、205ポイント以上で25ドルの要素は、本当の本当にここで終了になります←少しドラマチックに今回の結果の経緯を匂わせたフリとなりますw

結果から言えば、25ドルには届いたものの、50ドルを視野に入れると、僅か3ポイントほど足りずに届かなかったという結果になるのですが、今回も素敵な展開で、50ドルが飛んで行きましたー、フワフワっとw
GW339に引き続き、新井晴樹選手(シベニク/クロアチア)が得点やアシストはないものの、高スコアを叩き出してくれ、前回、まさかの1桁台のポイントになった橋岡大樹選手(シント・トロイデン/ベルギー)も今回はアシストを記録しミッドフィルダー起用される攻撃的なディフェンダー登録のカードの弱みを吹き飛ばしてくれる好スコア。キャプテン設定した先発出場の中島翔哉選手(アンタルヤスポル/トルコ)のスコアが伸びなかったものの、最後の中村航輔選手(ポルティモネンセ/ポルトガル)を残して、渡辺剛選手(コルトレイク/ベルギー)のスコアも50ポイントを超えていて(ん?)、残り20ポイント〜30ポイント取れれば余裕に250ポイントには届くという流れで迎えた中村航輔選手の試合の日
(この前日までで4選手の試合が終わっての状況でした)
が・・・なんと、スコアの修正が入っていて渡辺剛選手のスコアが一気に30ポイントまで下がっていました(カードの%のプラスで私は32ポイント、、)
この時点で、経験上嫌な予感がしていました。理由は、私はこういうギリギリの展開になると高確率で悪い方に動く常連であることと、現実的な要素では、中村航輔選手のキーパーとしてのプレーでの加点は疑いの余地もないものの、そもそものポルティモネンセの守備の弱さがここ最近はあからさまに出ているので、キーパーがどれだけ良いプレーをしても失点が多くなってはスコアが伸びないというサイクルにハマり出しているのですよね。
実は、早朝キックオフのこの試合を途中まで視聴していて、そう、途中までは好セーブ連発で問題なく合計250ポイントを超えているタイミングがあったのですが、若干安心して眠ってしまって起きてみたら
↓↓↓

こんなことになってましたw

ゴールキーパーとしての活躍具合は相変わらず凄い加点要素ではあるのですが、守備が緩くて失点が増えれば当然こうなりますよねという結果になってました


はい、ということでsorareの歴史の中で205ポイントで25ドルという賞金システム最後の日ということで、今後もCap240で続く250ポイントで50ドルの要素ではなく、最後は、25ドルでこの要素を見送ってやれというお告げに従って、スコアを抑えて25ドルGETしましたよ、というオチでした!
通常ダイヤで運行しておりますw
GW339(2023年1月20日~1月24日)204.20、報酬なし

選択した選手と開催試合の順番というのは、これほどまでに人の一喜一憂を左右するのかと言う状況を楽しみまくったGWとなった回
2023年に入り、多くのヨーロッパのリーグが冬季中断から再開された中で、クロアチアリーグがこの週から再開されたことにより選択できる選手の幅が広がり、シベニクの新井晴樹選手をミッドフィルダーの枠に入れて上記メンバーで挑戦
パッと見れば、ギリギリまた報酬に届かなかったね、こういう詰めの甘さがブクメらしいよね、と言うメンバー選択になりますが、実際は、もっとドラマチックな展開でした(ネタ的にはw

もちろん、GWは1日のみを設定しているわけではないので、今回も選択した選手の試合順は違い、上記のような順番で試合が開催されました。
まず、GKとして安定したスコアを提供してくれている中村航輔選手(ポルティモネンセ/ポルトガル)からスタートし、キャプテンとして選択した選手が23ポイント止まりで、かなり暗雲が垂れ込める展開、続いて中島翔哉選手(アンタルヤスポル/トルコ)に続くわけですが、こちらは、相手が強豪ガラタサライと言うこともあり、伸び悩むことも覚悟していたのですが、フル出場で思っていたよりスコアは稼いでくれます。
少しだけ光明が見え始め、続いて、冬季中断再開後初戦ということで最も読みにくい、新井晴樹選手(シベニク/クロアチア)の試合は、相手も強豪ハイジュク・スプリトということで厳しい展開も覚悟していましたが、なんと新井晴樹選手が先制点を決めてくれ、決定的スコアで60ポイント以上が確保され、その後チームは逆転負けを喫したものの66ポイント獲得で一気に可能性が広がる展開に。
続いては、私のsorareレアオールスターズ挑戦で最も安定して高スコアを提供してくれる渡辺剛選手(コルトレイク/ベルギー)の試合。この試合では、ディフェンダーとしてはかなり厳しい3失点を喫する試合になったものの、決定機阻止で決定的スコアの60ポイントが確保され、プレーの質高く、結局76ポイントを稼いでくれました。
この時点で、既に200ポイント近くまで届いていたのですよ!
それは、もう205ポイントの25ドル圏内は問題なく取れて、活躍次第では、250ポイントの50ドルまで届く展開まで見えてきたと思うじゃないですか?
中盤のサイドで起用されるけど、カードはディフェンダー登録なので仕掛けての原点がマイナスになるということは度々お伝えしている橋岡大樹選手(シント・トロイデン/ベルギー)ではありますが、ここ最近は、高スコアを獲得することも増えていたのですよ!
それが、ここにきて確かに3失点はしたとはいえ、決定的スコアに影響するプレーがあったわけではないのにも関わらずオールアラウンドスコアで-29.3ポイントを叩き出し、先発フル出場で6ポイントというスコアとは・・・

1失点で-4ポイントは大きいけど、、、

それ以上に、仕掛けてのデュエル、ポゼッションでの失敗がそのまま大きなマイナスとして計算されるのは痛すぎますよね。
知っていたけど、ここで、ディフェンダーカードが中盤の攻撃も求められる位置で使われる際のリスクが出てしまうとはというやつですw
ということで、スタートで諦めかけた展開からの大幅な期待への展開からの余裕の賞金圏内で25ドル?50ドルまで行けちゃう?の展開からの、6ポイントで205ポイントまで0.8ポイント足りずに報酬なしというオチ
見事すぎて笑うしかなかったですw
これまでも数ポイントに泣くことは多々あれど、0.8ポイントで無報酬とは。
笑ってもいいのですよ!w