ブクメが実際にsorareの報酬を目指したコンペティション参加の実践記録を紹介します。
涙あり笑いありのアマチュア感万歳の記録を楽しんでいただければ嬉しいです。
その裏に、sorareでの報酬生活の鍵が隠れている!?
2023年1月末でこれまでのレアオールスターのコンペティション該当でスコア205ポイント以上で25ドル、250ポイント以上で50ドルの要素は終了
1月31日より
Capという、ここ15試合の平均スコア(L15)の合計値で参加条件が異なるコンペがスタートし、その中のCap240(5選手のL15のスコア合計240以内で参加可能のコンペ)が賞金対象になっています。
リミテッドのCap240で250ポイント以上のスコアを獲得すると5ドル
レアのCap240で250ポイント以上のスコアを獲得すると50ドル
など各レアリティごとのCap240で賞金額が異なります。
今後は、ブクメの実践記録も、このコンペを中心に追記していきます。
Cap240導入された2023年1月末のルールが2023-2024シーズン(9月15日のGW408からスタート)より変更になります(ソース:medium Sorare: Football Product Roadmap Update: What’s In Store for 2023–24 Season)⇨8月26日に正式発表と若干の変更点(当初の300ポイントが必要⇨280ポイントに修正など)が発表されました(ソース:medium Football Product Roadmap Update: Fitness + Bonus News)
- 報酬のために250ポイントが必要⇨280ポイントが必要 New!
- 1選手平均50ポイントが報酬獲得の必要条件であるのに対し、平均合計15試合平均スコア240までの選手のみ
- キャプテンなし⇨キャプテンあり(20%) New!
- カードのブースト要素適用なし⇨カードのブースト要素適用あり New!
ブーストもキャプテンもなしで250ポイントだった頃と比べると、頑張って経験値を稼いでボーナスポイントがもらえるカードに意味が出ますし、より活躍している選手をキャプテン指定することができるため、実際にやっていかないことには、実感はわかないものの、sorareを頑張っている人に報いる変更に感じられます!
sorareでは、欧州5大リーグ全てのリーグの無料コンペが2023年から開始!すべての選手から選択して利用できるため、いつから参加しても、ほぼ同じ条件で報酬に挑戦できます!
GW407(2023年9月15日~9月19日)報酬:50ドル
久しぶりのヨーロッパとJリーグのメンバーがしっかりと組める週末となったGW407。とは言え、代表メンバーなど多く輩出するチームは、スタメン常連が控えになったり、主力が欠けてチームが不安定になったりと読めない要素が多くなる週末でもあります。

そんな中で、上記のメンバーを組みました。GW399で獲得したLevent Mercan選手が、soraredataで評価も高く、確かに突出したスコアは出しにくいものの、大崩れもせずに安定してくれるということでメンバーにいれ、あとは調子の良い南野拓実選手もいるし、大橋祐紀も調子が良いので、かなり自信のある週となりました。案の定、このメンバーの中でも最も早い試合となった大橋祐紀選手がアシストをきめ73.7ポイントスタートで余裕を感じつつでしたが、翌日の永井堅梧選手が33.1ポイント、期待の南野拓実選手も34ポイント止まりで、やや不安な流れに一気に変わりましたw
そして、橋岡大樹選手の試合を経て、最後にLevent Mercan選手の試合が現地の月曜日で最後
カードがディフェンダーながら、起用は中盤で積極的に仕掛けても減点ポイントが多くなるケースも多いタイプとしてよく触れている橋岡大樹選手ですが、この試合では、攻撃参加が多い選手が結果を残すとこうなりますという最高の展開となりました。サイドから仕掛けてゴールを決め、チームも無失点ということで最高得点の100点。終わってみれば、Levent Mercan選手も50ポイント越えのスコアで、合計292.8ポイントで余裕で50ドル獲得という結果になりました。


カード報酬には届かなかったものの、何が嬉しいかというと、GW408からカードボーナスやキャプテンボーナスが採用されるものの50ドル報酬に280ポイントが必要になるCAP240レアの最後の回に、新ルールでもボーナスなしでも280ポイントも超えたということ。
これは、してやったりです!w
GW406(2023年9月12日~9月15日)報酬:なし
GW403、GW405の週末は、国際Aマッチウィークということで、CAP240レアに参加できるメンバーが組めず、ミッドウィークが対象となるGW406では、ACLなどの関係で、金曜日に開催されるJリーグが数試合あり、今いるメンバー+宮市選手や関根選手など、期待値は高いものの価格が安く収まっている2選手を追加してとりあえず、ギリギリ参加できるメンバーを揃えて挑戦しました。

結果は、全然届かずw
GW401(2023年8月25日~8月29日)報酬:なし

良い展開だったのですけどね、プレー見る限りはスコアが1桁になってしまうほどの減点要素はないようにも感じたのですが、FC東京の長友佑都選手スコアが決定的スコアでの減点なしで、初めて1桁台になる様を見てしまいました。


ポゼッション要素のデュエル、ポゼッションでのミス扱いになった要素で30点減点されている・・・
それにしても、難なく届きそうな展開で、こういうことがよくあるのは、私らしいなとw
そんなわけで、毎週末50ドルを狙いたいシーズンでこの展開で取れないのは残念な気持ちになりつつも、結構嬉しい要素も出てきました。

まず、怪我で調整が遅れたまま、開幕戦でベンチ要員になってしまっていた中村航輔選手(ポルティモネンセ)が第3戦にしてスタメン復帰しました。ポルティモネンセというのは、謎要素が多いチームなので、1戦目で大敗した後の第2戦もベンチのままだったので、このままセカンドGKにされてしまうのかと不安になっていましたが、ここにきて復活し、失点はしたものの、期待通りのプレーをしてくれました。
これで、おそらくスタメン計算できるGKで私の中での最も期待値の高いGKが次回から本気で狙うコンペで使用できます。
また、今シーズンのために追加した三好康児選手(バーミンガム)が先発1アシストの活躍も大きいですし、吉野恭平選手(横浜FC)も怪我の後から控えが多く、この試合も途中出場になりましたが、しっかりゴールも決めてということで、ディフェンダーとして安定したスコアを上げてくれるこの選手も良いパフォーマンス。
更に、貴重なフォワードの戦力となる伊藤達哉選手(マグデブルク)も途中出場が多い中でこの試合は、スタメンだったので、こんな感じでまずスタメンで起用される選手になってくれると良いな〜と。

ちなみに、CAP240(リミテッド)の方は、9月回のブックメーカーファンのレベルブクメという企画で商品にするために購入したため、数試合限定でしか使用はしないのですが、三笘薫選手(ブライトン)を入れて、余裕に5ドルに届くと思っていたら、ウェストハム相手(特に相手GKのアレオラ選手好セーブ連発)で苦戦した試合で珍しくスコアが伸びずでした(私が使ったからとか言わないでくださいねw
GW399(2023年8月18日~8月22日)報酬:50ドル➕Tier 4 レア
CAP240(レア)

上出来すぎる上出来で結果的に、久しぶりにTier4のレアカードのおまけ付きの50ドルを獲得しました!




獲得したカードは、トルコリーグに所属するレヴァント・メルジャンという選手。このタイミングで30ドル前後で取引されている選手で、アンダー世代のドイツ代表の経験もある、トルコとドイツの二重国籍で、フル代表ではトルコ代表の可能性もある選手ということで、ポテンシャル枠としても良いのかなとも思い、とりあえず保持しながら使えるコンペで使っていきます!
CAP240(リミテッド)

チャンピオンアジア(リミテッド)

アジアチャンピオンズリーグ予選も対象になるとあったので、浦和レッズの3選手を並べたチャンピオンアジア。火曜日に試合を残しながら、GKの永井堅梧選手が60ポイント越え、よく知らないけど、soraredataで評価が高かったため入れていたKim Seong-Dae選手が1ゴール2アシストの活躍で、かなりの上位が期待できる展開で来たのですが・・・すでにメンバーを締め切った後に、『アジアチャンピオンズリーグは、データプロバイダの関係で、Decisive Scoreのわかりやすい要素だけね、ごめんね』と発表w
結局、大久保選手は、1アシストで60ポイントを超えたものの、得点やアシストという結果がなかった他2選手は、スタメン出場の35ポイントとカード自体のボーナスとキャプテンボーナス加算だけ。
これがレアのコンペだったら、恨んでしまいそうw
GW397(2023年8月11日~8月15日)報酬:50ドル
一見すれば、CAP240で250ポイントを超えたので、成功とも言えますが、今回は、展開的に段々と悔しさが増してくるような状況になりました。
まず、わかりやすく、GW397のCAP240レアのメンバー

GKの中村航輔選手(ポルティモネンセ/ポルトガル)が、負傷気味で開幕前のプレシーズンマッチにも出場しておらず、間に合うかどうかという情報は事前に得ていたので、実は、キーパーに関しては、別の選手を入れようとしていました。
それが、GW395で久しぶりにスタメン起用でヴィッセル神戸相手の勝利に貢献したGK永井堅梧選手(横浜FC)なのですが、sorareのシステムのおかしなところで、アベレージスコアにDNP(プレーなし)が加味されず、その試合の61ポイントでCAP240に影響するアベレージスコアがなんと61と高めでした。


スクショ撮り忘れたので、GW397後にの37ポイントが加算された状況でのアベレージスコア49になっていますが、出場なしの試合は0で計算してほしいですよね、、
さすがにCAP240でアベレージ61の選手で1枠使うのは無理ということで、使えなかったのですが、仮にここでの37ポイントが加算されていたら

Tier 4のレアカードがもらえるスコアに届いていたということになります。
こういうのって悔しいですよね。
でも、1選手欠いて50ドルの報酬をもらえたことを前向きに捉えます、円安ですし、美味しい美味しい


CAP240リミテッドは、低調、

ここまでスコアが悪ければ、すんなり諦めもつきます。これでも、soraredataを参考にすると期待値が凄く高いメンバー構成だったのですけどねw
ちなみに、CAP270にも参加したのですが、

300点越えとスコアは悪くないのですが、今回は、全体的にスコアが高い選手が多かったのか、Tier 5リミテッドの報酬までも50ポイント以上足りないと出ていましたので、360ポイントあたりで最低ランクのリミテッドカードというなかなかハイレベルな争いになったようです。
GW395(2023年8月4日~8月8日)報酬:なし
Jリーグも再開され、ベルギーリーグなどヨーロッパのsorare対象リーグもいくつか既に開幕している(この週が開幕)のため、Jリーグの選手と組み合わせて臨める久しぶりのCAP240レアということで気合いを入れてメンバーを組んだのですが、、

ヨーロッパのカンファレンスリーグ予選含めて、ミッドウィークの試合含めて全試合フル出場しているベルギー、ヘントの渡辺剛選手は、この試合もフル出場で決定的スコアなしでも60ポイント越え、湘南ベルマーレの大橋祐紀選手もゴールを決めてくれ、ベルギー、ヴェステルロの松尾祐介選手のスコアは振るわなかったものの、全体的に250ポイントを狙うという点では、悪くないスコアでしたが、大誤算は、コンサドーレ札幌の菅野選手が怪我で出場しなかったこと。
失点が多い札幌なので、出場していても50ポイント以上は難しかったかもしれないとは言え、GKで0ポイントが響き報酬0
同時に、菅野選手は長期離脱の可能性もあるということで、私がレアのコンペで利用できるスタメン系GKのカードの1枚がしばらく使えなくなったことも痛い
この怪我の前に、クソンユン選手が京都に移籍したこともこの時点では、痛い(京都でスタメンGKに定着すれば将来的にはOKですが)

リミテッドのCAP240にも久しぶりにJリーグの選手をしっかり加えて250ポイントで5ドルの報酬を狙って行ったのですが、ここは、浦和レッズのGK西川周作選手が無失点の決定的スコアも加えて75ポイント越えとかなり良いスコアを出してくれたのですが、敗れても失点複数でもスコアは比較的高めを出す傾向のあるコンサドーレ札幌の岡村大八選手が珍しく低いスコアになったことや、PKを与えてしまった選手など全体的な安定感に欠けて、こちらも200ポイント前後止まりで報酬に届かずでした。
GW393(2023年7月28日~8月1日)報酬:なし
この週末もGW391同様、Jリーグは開催されず。ただし、ようやくヨーロッパのシーズンがポツポツ始まったと言うことで、キーパーのところは、参加するように試合のないクソンユン選手を入れて、その他は、ヨーロッパ勢で試合のある選手を集めて参加しました。そこまで悪い結果ではないものの、GKの試合なしを補えるほどの数字にもならず。

GW391(2023年7月21日~7月25日)報酬:なし
この週末は、Jリーグはほぼ開催されず、レアではCAP240参加できず、リミテッドでギリギリ参加できるメンバーがいたのでとりあえず参加。そして、結果もそんな感じでしたw

GW389(2023年7月14日~7月18日)報酬:5ドル
広瀬陸斗選手の活躍での70.7ポイントがあったもおのの、J1でチームとして不調の選手が多いメンバー構成でスコアが伸びなかったわかりやすいGWでした。

相変わらず、ほぼ失点はするというコンサドーレ札幌の菅野選手は、35ポイント近く取れれば成功と割り切っている中で、プレークオリティが高く高スコア常連の吉野恭平選手のスコアが伸びなかったのが痛かったです。
ちなみに、soraredataの数値から考えてCAP240は上記の選手構成にしたのですが、先週獲得してスコアがなかなか良かった長友佑都選手は、今回は、こちらからは外して、CAP220レアの方に置いたのですが、

決定機阻止の決定的スコアが加わり60ポイント越えの活躍ということで、うまく組み込ませていたらCAP240も割と惜しい状況になっていたとも言えますが、それでも、吉野恭平選手を外して、という選択はなかったので、まあ、無理でしたということ。
そんな『また報酬なしだな、ヨーロッパのシーズンが終わってJリーグのメンバー構成でやってから1回しか報酬もらっていないな』と諦め気味の中で、リミテッドの方ですが、CAP240リミテッドで久しぶりに5ドルの報酬に届きました。


失点が多いコンサドーレ札幌のディフェンダーの中でも本当に高い水準でポイントを獲得してくれることが多い岡村大八選手。ああ、そういえば、レアカードでも購入しようと思って、オークションで競り負けて、諦めてしまったことがあって、その時に購入しておけばなと思うことも多かったり。

よくよく考えたら、その時に買おうと思った価格からすると、だいぶ安くなっているのですが、Jリーグのディフェンダーは、満足するメンバーを持てているので、ここは衝動買いはしない。
で、ヨーロッパのリーグ開幕が近づいてきたので、残高内で欧州でプレーする日本人選手の新たな投資

アントワープで活躍していたものの、大きな怪我で昨シーズンは大半の期間出場できなかった三好康児選手。もちろん、怪我の怖さはあるものの、2つ期待の要素があって、まず、そもそも試合数が多いイングランド2部のバーミンガムに移籍したという点(怪我さえしなければ出場できる試合数がそもそも多い)と、もう一つ、これがかなり大きいのですが、CAP240など平均試合のスコアの合計に制限があるコンペティションでは、全く試合に出ていなかった選手は、実際のスコア期待値が高くても、ほぼ0の状態から使えるので、期待通りに活躍した場合にしばらくは、かなり美味しい状況で重用できることもあります。
完全復活で活躍することを願っての購入でした!
GW387(2023年7月7日~7月11日)報酬:0ドル
悪くはないものの、抜ける選手はおらずに平均的、惜しくもなく、報酬に届かずというGW

ヨーロッパの新シーズン開幕に向けて、Jリーグの選手の追加はできるだけ抑えようと思っていたものの、安いのにスコアが良いということで

長友佑都選手(FC東京)を購入したのですが、55.3ポイントですから、やはり良いなと。

GW385(2023年6月30日~7月4日)報酬:0ドル

ヨーロッパのシーズンが終了してから、Jリーグ中心でできるだけ資金を使わないようにしながら参加していますが、なんというか、ネタにもならないスコアが多いです。相変わらず、決定的スコアとなるプレーがなくても、加点要素が多いプレーが多い吉野恭平選手が良いスコアを出してくれているので、もう1選手が得点やアシストなど決定的スコアに絡んでくれるだけで報酬に届きそうなのですけどね。
さてさて、
trainingという経験値を稼ぐためだけという印象だったコンペ(?)が、少し前にAcademyに変わったのですが、割と気がついていない方も多いかもしれませんが、賞金が出ます。
内訳は、以下のような感じ

アカデミーとは言え、3位以内に入るのは難しいため、500位以内に入って5ドルもらうイメージで、雑にトレーニングの時に組んでいた他のコンペで組めなかったメンバーをしっかり組み合わせてみると違った楽しみ方ができますね。

この回のアカデミーの組み合わせで一番スコアが伸びたのが、上記の209.47ポイントですが、5ドルの賞金までが96.24ポイントとありますので、アカデミーの賞金を意識した場合は、300ポイントくらいを目指してみると良いのかなと思います。
ただ、おそらく多くの方がそうなると思いますが、フィールドプレーヤーが組み合わせでだぶついていて、そこそこスコアが期待できそうな選手を並べることができても、スタメン系キーパーまでだぶつかせているのは、相当良いカードをお持ちで勝ちまくっている方くらいかと思うので、現実的には、キーパーを除いて4選手勝負、アカデミーは3チーム組めますが、1チームに期待値が高い選手を並べるのが良いかと思います!
GW383(2023年6月23日~6月27日)報酬:0ドル
GW381の週末は、代表ウィークで参加なしです。
そして、代表ウィーク明けのJリーグ中心のCAP240レアはというと、惨憺たる結果w

上記は、まだ結果が確定したわけではないLIVEの状態ですが、どう転んでも250ポイントまで届かない結果ですよね。
1選手も50ポイントを超えない状況と、これは、ある程度覚悟はしていたものの、ヨーロッパのシーズンが始まるまでCAP240に参加するためには、Jリーグのスタメン系のキーパーが必要ということで、1枚所有していたスタメンキーパーと考えて購入していたコンサドーレ札幌のク・ソンユン選手がセカンドになったため、スタメンの菅野選手のカード(安いというのもありますが)を、ここ最近の好調な報酬で手に届くということで購入したのですが・・・コンサドーレ札幌が、点は取れるが失点もめちゃめちゃ多いチームということで、今節ももう試合始まっていると思って開始10分くらいにみた時にはすでに失点していたりw

確定したスコアでは、さらに5ポイントほど下がっています。ギリギリ250行くかという時には、この確定直前の数字の移動に泣かされたことも多くありますが、今回は、そもそも可能性なしの状況だったので、気になりませんw
リミテッドのCAP240も、以下のように今回は、250ポイントには程遠い結果に。

今回は、チャンピオンアジア(リミテッド)も参加しているのですが、こちらは、ハットトリックの小野裕二選手(サガン鳥栖)が入っていただけに、もう少し組みわせを考えられればとも思いつつ、こういう時に限って、普段はありえないようなオウンゴールを西川周作(浦和レッズ)がしてしまったり、この辺が私の勝負弱さだなと再確認してしまいつつ、クリーンシートなら60ポイントプラスαになるところが、一瞬で決定的なミスとオウンゴールと2つの決定的スコアに影響するマイナスが発生してしまったため。

Jリーグ勢の強化よりも、新シーズンのヨーロッパのリーグに挑戦する日本人選手を掘り出して追加していきたいという思いも強いので、我慢我慢です。
あと1ヶ月ほど。
アジア中心の時期でも、もう1、2回はCAP240レアで50ドルを取りたいなと思いつつ、思うようにはいきませんね。
GW379(2023年6月9日~6月13日)報酬:55ドル
レアとリミテッドのCAP240共に250ポイントに届いて報酬を得ることができたのですが、どちらも本当にギリギリということで、これまで、このタイプのスコアになると、ギリギリで報酬に届かないのがデフォルトの私としては、びっくりしているのですが、結果的に良かったです。
ヨーロッパのシーズンがほぼ終わり、うちの主力の中村航輔選手(ポルティモネンセ)のカードがしばらく使用できないところで、ここ最近の好調な流れで200ドル程度で購入したコンサドーレ札幌のスタメンGK菅野選手を使用するようになってから2回目で報酬に届いてほっとしているところもあります。
好調のコンサドーレ札幌ですが、とにかく失点が多いのでGKとしては致命的なスコアになるケースも多く、今回もう〜ん、無失点で行けたのではないかという試合でもしっかり失点はしていたのですが、結果250ポイント越えに貢献してくれたのでよしw

また、こちらも結果論ではあるのですが、60.4ポイントと好調の戸嶋祥郎選手(柏レイソル)のスコアに関しては、sorareにデータの確認のリクエストを送ったりもしました。

横浜F・マリノスvs柏レイソルの試合での決勝ゴールのところで宮市亮選手のシュートが戸嶋祥郎選手に当たってコースが変わりゴールになったため、スコア速報系も、最初、宮市亮選手のゴール⇨オウンゴールに変更となって試合は終了し、その後、公式記録では、宮市亮選手のゴールに変わっていたといケースなのですが、このオウンゴール扱いが入り、公式記録ではオウンゴールなしで、決定的スコアがゴールのみで60になっていれば、合計ポイントが85ポイントと結構な影響を及ぼすケースだったのですよね。
結局、sorareからの返答では、データプロバイダーに送りましたという返答はあったのですが、スコアとしては変わらなかったようです。
私としては、、、例えば、25ポイント加算でカード報酬に届くのであれば、再度リクエストするのも良いかと思いつつ、カード報酬までは46.9ポイント必要だったということで・・・まあ、いいかとなりましたw

ということで、報酬50ドル分のイーサリアムを獲得しました。

続いて、リミテッドのCAP240。こちらは、最後に西川周作選手(浦和レッズ)の試合を残す状況で80ポイント近くまでいかないと250ポイントに届かないとわかっている状況だったので、ほぼ諦めていたら、なんだか、ちょうどギリギリ超えるスコアを取ってくれたというケース、ここは本当に美味しい5ドルでした。

ということで、5ドル分のイーサリアム報酬いただきました。
ちなみに、私のsorare活動において、戸嶋祥郎選手のポイントがすごく重要なもう一つの理由となっている、キックオフスーパーレアに参加するために以前購入した唯一のスーパーレアのカードが戸嶋祥郎選手ということで、こちらに関しては、オウンゴール判定がなければ、戸嶋祥郎選手だけで130ポイントくらいになるということで、GKの永井堅梧選手の出場はほぼないとわかっていたとはいえ、他の選手の成績次第では、初のカードも見えるという展開に影響したわけですが、結果的には、全く届かないという結果でしたw

GW377(2023年6月2日~6月6日)報酬:0ドル
GW375で55ドルの報酬を獲得した流れで、Jリーグのキーパーのテコ入れということで、コンサドーレ札幌の菅野選手のカードを購入

複数のチームのGKカードを持っていた方が複数のコンペに挑戦できて良いという考え方もありますが、コンサドーレ札幌で既に持っているGKク・ソンユン選手が控えという現状で、スタメンでこの価格は破格ということもあり、菅野選手のカードを購入しました。
なんとなくですが、今シーズンのコンサドーレ札幌は、この時点で上位争いできる位置にいるなどチームは好調であるものの、とにかく失点が多い試合が多いので、スタメンのキーパーは、シーズン中に入れ替わることも複数ありそうなので、菅野選手とク・ソンユン選手のカードがあれば、ほぼどちらかがスタメンで機能するという計算もあります。

で、ここまでCAP240を支えてくれた中村航輔選手のポルティモネンセのシーズンも終了してしまって試合がないため、早速、菅野選手を入れて上記のようなメンバーを組んだのですが、コンサドーレ札幌は打ち合いを制して勝利しているものの、3失点以上で決定的スコアも15まで下がるだけではなく、合計で4失点もしているということで・・・まさかの12ポイント台w
その分、鹿島アントラーズの広瀬陸斗選手が76.4ポイント取ってくれていますが、ゴールやアシストなどの決定的スコアの要素がなく、結局200ポイントにも届かずでした。

続いて、CAP240のリミテッドですが、こちらも30ポイントに届かない選手が3名出てしまったので、5ドルの報酬にかすりもしませんでした。
GW376(2023年5月30日~6月2日)報酬:0ドル
ヨーロッパのシーズンが続々終了していき、使用できるカード、参加できるコンペティションが減少するこの空白の時期ですが、浦和レッズの試合が平日開催でこのGW376に入るということで、ここにアメリカメジャーリーグサッカーの開催もありますということで、シンシナティの久保裕也選手も加えて、リミテッドのCAP240に参加できました。

伊藤敦樹選手の1ゴール1アシストの大活躍はあったものの、結果的には、250ポイントには届かずでした。
GW375(2023年5月26日~5月30日)報酬:55ドル
なんだか、以前の僅かなポイント差で報酬を逃す流れが普通だった私からすると、ここ最近のぎりぎり届く展開は、逆に怖い
その展開がわかりやすく発生したGW375でした。
結果から言うと、リミテッドもレアもCAP240で250ポイントを超えました。

メンバーとしては、先週末からは、ディフェンダーが鹿島アントラーズの広瀬陸斗選手から、横浜FCの吉野恭平選手に変わっただけ。
で、全ての結果を並べると合計254.5ポイントで50ドルの報酬に届いたのですが、選択した5選手の試合順を見れば、ヒヤヒヤの展開。
一番最初のヴァラジュディンの浦田樹選手がいきなりアシストで60ポイント越えのスタートで、カード報酬も狙えるかもと期待の展開から、最後のスパルタの斉藤光毅選手を最後に残してスコアが伸びない伸びない。
75ポイントくらい行かないと250ポイントに届かないということで、1ゴールでも届かない可能性があるスコアだったので、諦め気味でしかも、ベンチスタート(レギュラーシーズン最終節あるある)でさらに厳しいと思っていたら後半から出て、ゴールも決めて、試合の最後にはPK獲得と2つの決定的スコアを獲得してくれて終わってみれば、80ポイント越えだったということです。
ヨーロッパのシーズンがほぼ終了で、GKの主力の中村航輔選手のシーズンも終わってしまうため、ここで50ドル取れたら残高が200ドルと少しまで行くので、コンサドーレ札幌の菅野選手のカードを購入して、ヨーロッパのオフシーズンの期間もとりあえず、すでに所有しているク・ソンユン選手と菅野選手のGKカードを持っていれば、どちらかがスタメンにはなるので、コンペ参加は一応できる(札幌失点が多いのであまりGKのスコアが伸びないですが、、)と思っていたので、これも保留していたのが実行できました。



こちらは、同じようなスコアで5ドルの報酬を獲得したリミテッドのCAP240のメンバーですが、レアとは全く真逆の展開で、Nicolas Reniero選手の試合を残して、大変好調なスコアで来ていて、スタメン出場して、50ポイントくらいまでいけば、カード報酬ももらえるという展開の最後が出場なしだったというオチです。
soraredataは、かなり使えるのですが、カード枚数が多いのでこの選手以外にも好調そうな選手がいたものの、この選手がファーストチョイスでpreditionでは、スタメン100%と表示されていたのが出場なしだったり、これもありますので怖いところ、、


GW373(2023年5月19日~5月23日)報酬:55ドル
シーズン残り試合が少ないものの、sorareの対象リーグになっているクロアチアリーグでこれまで新井晴樹選手(シベニク)の活躍に助けられていましたが、もう1人、ヴァラジュディンに所属する浦田樹選手も毎節チェックしていたのですが、ここ最近の活躍を見ていく中で、スコアが安定しているのにレアカードの価格が10ドル程度で安すぎると言うことで、GK獲得のために報酬を貯めていかなければなのですが、買ってしまいました。そしてsoraredataでも、スタメン候補として出てきたので起用したら、しっかりアシストを決めてくれるなど、今回の報酬50ドルで既に元をとる活躍を見せてくれました。
・・・のメンバー↓



更に、割と久しぶりに、リミテッドの方のCAP240でも250ポイントを超えて、5ドルの報酬も獲得しました。相変わらず、カード報酬まであと少しで届かないという、残念ぶりは変わらないですけどねw



GW371(2023年5月12日~5月16日)報酬:50ドル
中村航輔選手のポルティモネンセの対戦相手がポルトガルで圧倒的な力を見せるベンフィカということで、厳しいかと思われたGW371でしたが、他の選手の活躍に助けられ、報酬に届きましたという回ですね。

計算していたとはいえ、中村航輔選手のポルティモネンセは5失点大敗で、そのうち1点は決定的スコアに影響するプレーだったということで17ポイントほど。
ただ、試合の順番で言うと、Jリーグが先だったこともあり、横浜FCの吉野選手が大活躍で100ポイント、その試合で敗れた柏レイソルの戸嶋祥郎選手もパフォーマンスは上々で60ポイント近く獲得できたため、カード報酬も狙えるのではないかという期待のスタートから、ヴェステルロの松尾選手、中村航輔選手のスコアがだいぶ厳しくなったため、実は、最後のユトレヒトの斉藤光毅選手が決定的スコアに加算されるようなプレーを見せないと250ポイントに届かない可能性もあるという、窮地に追い込まれた展開ではありましたが、しっかり得点してくれたため、250ポイントには届きました。
こうなると、あと37.56ポイントで、カード報酬に届いたと言う表示を見つつ、ベンフィカ相手で仕方がないとは言え、中村航輔選手のスコアが伸びていればとか、ヴェステルロで信頼を得た松尾祐介選手が得点かアシストをしてくれていたらなと思ってしまったのが本音w

先週末から参加しているKICKOFF - SUPER RAREですが、スタメン系のキーパーがいないと言うことで、様子を見るだけの参加ですが、割と全体的に良いスコアに届いたと思われるのですが、やはり今回も360ポイント以上に届かないとカード報酬に届かなかったという結果を見ると、スタメンのキーパー以外に、スーパーレアで起用する選手(この1枚だけキャプテンとなり、スコアが1.5倍になる)が得点やアシストなど決定的スコアを出すのは必須だなと実感。


GW369(2023年5月5日~5月9日)報酬:なし
結果的には、2週末連続で報酬なしとなりましたが、soraredataで弾き出された、あまりこれまで候補に出てこなかったSofian Chakla選手(確か、W杯の時に代表系のコンペに参加するために、代表歴があれば起用できるとかで、購入したあまり知らないモロッコの選手w)が活躍してくれましたという収穫?

また、変な欲が出てしまうというか、本来はヨーロッパのシーズンが終わった時に中村航輔選手のカードがしばらく使用できなくなることを考えて、Jリーグのスタメンキーパーを購入するためにストックするべきなのですが、1枚スーパーレアがあれば他はレアカードのみで参加できる、一つ上の段階への参加を補助するコンペ、KICKOFF - SUPER RAREに参加すべく、150ドルほどで戸嶋祥郎選手(柏レイソル)のスーパーレアのカードを購入してしまいました。

裏目裏目に出たのは、コンサドーレ札幌のク・ソンユン選手が、スタメンから外れる状況になり始めた頃で、計算できるキーパーがいない状況と更には、スーパーレアが10枚になったら参加できなくなるコンペなので、競争は緩いと思っていたら、この回で、上位15名に提供されるスーパーレアに届くためには、350ポイントほど必要ということで、普通にハードルが高いことをここで知ってしまいました。
ただ、やはりsorareを攻略する上では、スーパーレアのcap240に参加できれば、250ポイントに届いた時に200ドルもらえるので、これがかなり大きいので、あくまでレアのcap240の50ドルを安定して獲得することが優先ですが、様子を見ながら、ここも狙っていこうと思います!
GW367(2023年4月28日~5月2日)報酬:なし
3週末連続でCAP240レアで50ドルの報酬を獲得できて、有料ツールのsoraredataすげー!となっていたのですが、1週前などは、soraredataを妄信したら、シーズン最終節だった橋岡大樹選手がスタメン100%のデータが、ベンチ外となり、結果的に他の4選手の活躍ぶりが光って報酬に届いたという、やや運要素に助けられた結果でしたが、今回も、ある意味、データではAA評価のスコアが伸びなかったり、スタメン濃厚選手がベンチスターとだったりと、思うような結果になりませんでした。

ここまで報酬からポイントが離れていれば、悔しい気持ちもなくスッキリと結果を受け入れられます。
もちろん、こういうこともあります。
今回は、評価が低いけど、もしかすると活躍するかもという選手やベンチ外濃厚とあるけど、という選手をトレーニングに入れて、スコアを見守りました。

ベンチスタート濃厚でも、結果を残すことが多い伊藤達哉選手が、途中出場でゴールを決めて68ポイント(カードボーナス無しの場合は64ポイント)

不調の鹿島アントラーズが前節その流れを脱する快勝となった時に、その前の試合で久しぶりのスタメンで大敗の後でしたが、スタメンで出場して大活躍した広瀬陸斗選手は、soraredataの評価は低めだったので外しましたが結構入れたかったのですが、外したら78ポイント(カードブーストなしだと76ポイント)でした。

チームは不調も、スタメンに復帰し定着しつつある柏レイソルの戸嶋祥郎選手も50ポイント(カードブーストなしだと48ポイント)
結果論ではありますが、この辺りの選手をCAP240に組み込めていれば(挙げた3人の選手は、出場機会に恵まれない時期やベンチスタートが多いなどで、240ポイント内でメンバーを組むという縛りでも現時点では影響しない)報酬に届いていたという考え方もできますので、精査部分が課題ですね。

リミテッドのCAP240は、わかりやすくカードブーストやキャプテンブーストが対象にならないCAP240の難しさを感じるスコア配分ですね。
もちろん、4選手が40ポイントに届かないので、今回は報酬の5ドルまでは、いずれにしても遠かったわけですがw
GW368は、ミッドウィークですが、ゴールデンウィークということで、Jリーグも多く開催されるのですが、、、

CAP240をLineup Builderで選んでみても、出場の見込みが低い選手が2名と、ほぼ勝負にならないので参加はしません。
実は、ヨーロッパのシーズンが終盤に入る流れで、私が持っている開幕からしばらくスタメン率の高かった2名のJリーグのGKが2名とも怪我で出場しない可能性が高く、代わりに入ったGKのプレーぶりから怪我が治ってもそのままベンチになってしまう可能性も高く、Jリーグでスタメンのゴールキーパーがいない状況になってしまいました。
sorareのフットボールにおいて、最も参加者を悩ませるGK足りない&スタメンGKが異常に高い問題を勝負投資した、中村航輔選手の安定感で助けられていましたが、1ヶ月後くらいには、レアでスタメンのGKがいない状態になる可能性が高い、怖い!(⇨そんなことを書いた翌日の5/3の試合で92%ベンチ外の表示だったコンサドーレ札幌のク・ソンユンが普通にスタメンで
CAP240に変更になり、カードブーストがなくなった今は、以前のようにGK分を他の選手で補って報酬は狙える(以前は205ポイントで25ドルもあったので、そこは4選手でも狙いやすかった)という状況がかなり遠くなったので、スタメンGKがいなくなった場合は、次のヨーロッパのシーズンが始まるまでに1枚再投資が必要になるのかなとも考えています。
それまでに、できるだけ報酬をもらって準備したい(でも報酬きたらフィールドプレイヤーをポツポツ獲得してしまっているw)
ちなみに・・・GW368に参加しなかったら、候補に出た選手がベンチ外予想がスタメンだったり、普通に大活躍していたりの流れw





4選手だけで、240ポイントに届いていましたw
GW365(2023年4月21日~4月25日)報酬:50ドル
soraredataをしっかり利用して2週(末、平日参加できるメンバー足りないw)連続で50ドルの報酬を獲得できたことで、やや信者になりかけていたところを割とガツンとやられながらも、報酬はもらえたというラッキーなGW365のお話です。
CAP240レアで報酬50ドルを獲得できたメンバーは以下。

Lineup Builderを利用して、predictionでもスタメン100%になっていた選手たちで構成したつもりが、橋岡大樹選手(シント・トロイデン/ベルギー)がまさかのベンチ外
怪我の情報もない、累積もなさそうでかなり混乱したのですが、調べていれば分かった事実として、ベルギーリーグはこれがレギュラーシーズン最終節でシント・トロイデンは、この時点で、上位のプレーオフにも下位のプレーオフにも入らない完全消化試合の完全最終節だった・・・からだと思われ。
後で情報を追えば、来季は新監督に変わるとか、シーズン終了後に移籍濃厚の選手が多数いるとか、諸々ある中での最終節だったようで。
ここまで調べられていれば、避けられましたよね、と今なら思えますが、信者になりかけていたので何も疑わずにメンバーに入れていました。
嬉しい誤算は、そこが0でもDecisive Score要素を3選手が達成してくれたため、250ポイントを超えたという事実のみ・・・多分、今回は運が良かっただけだと思います。
実は、他のコンペに入れたメンバーでも、今回は、Predictionでスタメン100%になっていた選手が2名ほどベンチ外だったり、鵜呑みにしすぎたら危なかったという結果も多かったのも事実。
今回のことを教訓にして、特にCAP240レアなど一番重視しているコンペを中心に、Lineup Builderに頼りつつ、ダブルチェックで他の情報も調べる癖を今後はつけたいと思います(時間がなければサボってしまいそうですがw


何はともあれ、50ドル分の報酬は獲得できました!
GW363(2023年4月14日~4月18日)報酬:50ドル + レアTier4カード
CAP240の賞金制度の難しさからやや投げ出していたところで、soraredataを活用してしっかりメンバー選考をしたGW361で久しぶりに250ポイント越えで55ドル(レアとリミテッドのCAP240両方の合計)の報酬を獲得したことで、味を占めて、参加できる選手がいなかったミッドウィークを挟んでGW363もしっかり活用して、メンバー先行をしたところ、リミテッドはダメでしたが、レアで2週末連続で報酬を獲得でき、さらに、渡辺剛選手(コルトレイク/ベルギー)の大活躍などで決定的スコアでの加点選手が3名になり、レアのコンペに参加して初めてカード報酬を得ることができました(しかも、日本人選手のみで。)

メンバーはこんな感じです。


昨年のカタールW杯2022のウルグアイ代表のキャプテンを務めたディエゴ・ゴディン選手ですね。
現在は、アルゼンチンのヴェレスに所属していて、

ここ最近のスコア・・・優秀!!

取引としては、50ドル前後で現在取引されているようです。
これだけのスコアを叩き出す選手が50ドルというのは、もちろん、W杯敗退後に引退も視野に入った発言が出たり、年齢的に、長く使えるカードか判断が難しいということも影響していると思いますが、このスコア帯が50ドルで買えるというのは、下落傾向なのだなと感じたりもしつつ。
また、アベレージスコアが高すぎるので、CAP縛りのコンペでの使い方は難しそうな気もします。


さらに、報酬の50ドル相当のイーサリアムも入ったので、報酬として考えるとGW363では合計100ドルくらい稼げたと考えられます。
soradedataをしっかり使って報酬がもらえ出しているので、やはり有能なツールなのか、それでも、CAP240のメンバー選考は、その前からあまり変わらないベースメンバーなので、その選手たちの活躍によるものなのかとも考えられますが、一つだけ確実なのは、soraredateによる選手の出場可否予想のpredictionが大変参考になるため、スタメンの可能性が低い選手を外して選ぶことが確率高くできることがプラスになっていること。
この辺を活用しつつ、レアカード自体の価格が昨年から比べて、半分くらいになっている選手も多数いるため、50ドルの報酬でもGK以外はスタメンでCAP240の条件に合った選手が購入できる状況になっているので、この機会にポツポツ50ドル以内で選手層を増やして行こうと考えています。
GW361(2023年4月7日~4月11日)報酬:55ドル
気がつけばGW10個分情報追記をしていませんでしたw
理由は、2023年に入り、そもそもの全体的なカード価格が下落を超えて暴落傾向にあることや、CAP240のトリックで手持ちのカードだと、ほぼ報酬も難しいのではないかという諦めがあ理、雑に参加している期間がこの空白部分でした。
今年、より高度な分析をしてsorareに挑戦できるツールであるsoraredata(ソラーレデータ)にも登録していたものの、分析して参加するのに役立つツールのはずが、投資実績みたいなものが数値でわかりやすく見えてしまうことで、手持ちのカードが購入した時点の価格の半分以下で現在買える選手が多数になることが見えてしまう、少し酷なツールに見えてしまっていたのですよね。
でも、ポツポツ選手の追加購入はしているなかで、急にやる気になってGW361はしっかり参加しようと思ってsoraredata のLinup Builder(ラインナップビルダー)の選手ごとのデータを参照して選んだところ、リミテッドとレアの両方のCAP240でだいぶ久しぶりに報酬を獲得できました。





上記がレアのCAP240のメンバーですが、斉藤光毅選手(スパルタ/オランダ)の活躍が大きいでしょと言われれば、それまでなのですが、私個人的には、全体的なメンバー選考にかなり手応えを感じており、その中でも柴崎岳選手(レガネス/スペイン2部)の選出が鍵で、この枠が私の手持ちの選手だと弱めである中で、柴崎岳選手は、最近、スタメン、ベンチ、ベンチ外が不安定な状況で前節が出場なしのため、非常に入れにくい状態でしたが、soraredataでは、スタメンの期待値が非常に高い表示になっていたために入れたところ、しっかりスタメン出場してくれました。

リミテッドのCAP240に関しては、ある程度枚数が多めなので、期待値の高い選手でスタメン出場の確率の高さは、soraredataをしっかり参考にして入れたところ、あと8.38ポイントでカード報酬もあったという惜しい展開で終わりました。
データを見なければ、SHIN SE-GYE選手をメンバーに入れることはなかったと思います(情報が少ないため。)
このように、今回は、カード報酬には届かなかったものの、他のCAP制のコンペにも期待値の高い選手を入れてみましたが以下のような結果でした。

まず、CAP220のレアですが、こちらは、リミテッドを1枚使える直近15試合の平均スコアの合計が220くくりのコンペですが、soraredataを参考にしたところ、GKソン・ボムグン選手が正GKの湘南ベルマーレでは、前節代表ウィーク明けの調整不足で、富居大樹選手が出場したものの、今週は戻りそうと思っていたもののsoraredataでは、思った以上にスタメン出場の可能性が高いということでCAP220で入れたところスタメンでした。また、怪我などの影響や結果が出せないことで、やや不安定な位置にいる中島翔哉選手(アンタルヤスポル/トルコ)は、出場微妙と出ていたのですが、内心、前節途中出場まで来ていたので、今節はスタメン復帰で出場しそうと思っていたのですが、ベンチ入りで出番なしでした。
橋岡大樹選手(シント・トロイデン/ベルギー)の大活躍などあって、CAP240に入れておけばと思ったものの、たびたび書いているように、ディフェンダーのカードしかなく中盤起用の今の状況で、仕掛けることが求めらて、ミスした時の減点が多く、実際のディフェンスラインの状況で失点した時にもダメージが大きい不安定要素満載なので、報酬を考えた時のギャンブル要素としての起用は難しいので、今後もこの辺で利用するのが良いのかなと思いつつです。

15試合平均ポイント合計が270まで使えるCAP270のレアですが、こちらは、CAP240に入れたメンバーに続く、安定してスコアを稼いでくれそうなメンバーとして表示されていた選手で固めましたが、合計で281.79ポイント。このCAP270には、キャプテン指定と、カードレベルによる%の追加があるため、実際のスコアは237.7ポイントと仮にCAP240に入れるポイント合計だったとしても、キャプテン&ブーストなしのそちらだと報酬に届かなかったということになります。
ということで、もちろん、手持ちのカードがある程度ないと報酬を安定して狙えるメンバーが組めないという、そもそもの問題はありますが、スーパースターの選手など獲得できない私の資金力でも集められる選手たちでの構成ですし、さらに、2023年の暴落気味のカード相場を考えたら、上記メンバーでもキーパー以外の4名は、100ドルで揃えらえる、GKの ク・ソンユン選手も以前の正GKでは考えられないような400ドル程度で獲得できる2023年4月の相場になっていますので、高い時に揃えた私は、振り返りたくないものの、今から参入するという方には、良いタイミングではないかなと思います。
分析も、個々の選手の情報や、所属チームの情報を探さなくてもsoraredateの数値を見ることでメンバー選びの時間もだいぶ省けますし、精度も高いです。
・・・という、知ったような文章も、1回だけの結果では、偶然でしょ、となるので同じような選考方法で週末のGWに挑戦していこうと思います。
また、しばらくみないうちに、soraredataのSuggest a lineup(サジェスト・ラインナップ)で手持ちの選手でベストメンバーを組んでくれる機能も拡大していて、より予想が楽になりそうです(←ここ重要)
GW351(2023年3月3日~3月7日)報酬:5ドル



GW349(2023年2月24日~2月28日)報酬:5ドル
これまで、報酬に届いていると思ったスコアが修正されて、ギリギリで逃すことは多々あれど、今回sorareに参加して初めて、逆のことが起こりましたw

この5人のメンバーで橋岡大樹選手が最後の選手となっていたのですが、最初は、39ポイントほどで250ポイントに届かず、まあいつものことかと諦めていたら、なぜか報酬の表示が出ていて、改めて確定した時に眺めたら、42ポイントに修正されていてギリギリ250ポイントを超えていました。


報酬ゲットだぜ!
ただ、全体的には、調査不足でやらかしだらけでした。

Cap 220 Rareでは、本来GKのポジションの選手でリミテッドを使えるから戦いやすい仕組みのコンペでGKが重要なのに、ベンチ外だったり(活躍次第では、十分にTier 3のレアに届いていた、、

そして、チャンピオン・アジアのリミテッドでは、最後の試合が松木玖生選手の日曜日の試合でそれ以外は土曜日に終わり、そこまで好調だから問題なくカードいけるだろうと思ったら、U20日本代表に招集されていて不在でカードに届かずの結果。
本当にこれは、少し調べればわかった確定情報だったのに、と後悔。
そんなGWでしたよ。
GW348(2023年2月22日~2月24日)報酬なし
フライデーナイトJリーグ1試合だけのためになぜか、チャンピオン・アジアが開催される今年のSorare
第2節は、湘南ベルマーレvs横浜FCのみが対象で、もちろん149名と参加者も少なく10位以内に入らないと報酬も出ないのですが、手持ちの選手で一応参加ができるので、やってみたのですが、予想外に惜しいところまで行ったので結果的に悔しい気持ちになりましたよw

いわゆる、昇格組の横浜FCに加入の噂が出たあたりで、安めに購入できた永井堅梧選手、吉野恭平選手と元々盛っていた小川慶治朗選手が横浜FCに復帰したこと、そして、大橋祐紀選手は、開幕節の活躍で価格が上昇を始めたあたりで獲得(結局、購入した価格くらいで落ち着いているので上手く購入できたとは言えないw)していたので、ここに昨シーズンの段階で持っていた湘南ベルマーレの岡本拓也選手を入れた感じです。
小川慶治朗は、開幕同様ベンチ外でしたが、吉野恭平選手はベンチに入っており、岡本拓也選手もベンチに入っている状況、永井堅梧選手と大橋祐紀選手は、スタメン
得点はなかったものの、大橋祐紀選手がアシストを決めるなど、思ったより好調、永井堅梧選手も好セーブを見せ、失点をしつつも悪くない展開
この試合、しっかり中継で見ていたのですが、私の中での行けるかもと思った瞬間が2回ほどあって、その一つは、横浜FCのディフェンダーが怪我で交代する流れになった時に解説者が交代で入る可能性がある2選手のうちの1選手が吉野恭平選手だと言っていたこと、、でも入ったのはもう1人の選手ということで、期待は外れます。
もう1つの瞬間は、町野選手が倒されてPKを獲得したかと思われ、結局VARで取り消しになったものの、一か八か、ここで永井堅梧選手がPKストップしたら、一気に決定的スコアが60に跳ね上がるのではないか思ったのですが、PK自体取り消しなのでなし。

ということで、とにかくあと11.15ポイントで初めてレアのカードが報酬としてもらえただけにショックだったのと、シンプルに、スタメンの選手を1人購入しても良い、投資すべき局面だったことを今更後悔しているわけですよ。
私らしい?はい、その通りですw
GW347(2023年2月17日~2月21日)報酬:5ドル
GW346の平日開催のGWは、カードが足りず挑戦できず、週末のGW347で挑戦
Jリーグも開幕し、まだまだ昨シーズンのカードでどれが戦力になるのかは、5節くらいまでは読めないもののん、使用できる枚数自体は増えたので、リミテッドのCap 240も狙っていきました。
結論から言えば、250ポイント越えの5ドルを獲得できました!
そのメンバーは以下、

今回Jリーグ開幕でこの感覚を思い出したのですが、基本的に時差の関係でJリーグは終了するのが早いため、アジアのくくりがないイベントだと、例えば今回の私で言えば、コンサドーレ札幌の岡村大八選手が大活躍して80ポイントほど獲得してくれた流れからスタートしているため、高順位でLimited 2くらいは行けそうと言う状況が日曜のヨーロッパの試合が開催される前までは続いたものの、最終的にはカード外で終えると言う、少し残念な結果気分を味わい、更に、感覚的なものですが、5ドルだと獲得しても気分の盛り上がりが微妙ではあるなと、たぶんこれが10ドルだとまた感覚が違うかもです。


とはいえ、この画面を見ると賞金もらった感が出て気分が良いです、はい。
ちなみに、今回のCap 240のレアの方は、すっきり諦めがつく惜しくも何もない成績でした。

今回、Cap制が導入されてから初めての経験となったのが、私のレアコンペで主力中の主力となっていた渡辺剛選手(コルトレイク)のL15のスコアが活躍により高くなってしまっていて、他のポジションの選手との組み合わせで、外さざるを得なくなってしまいました。

Jリーグが始まったと言うことで、一応使える選手は増えたので、上記の3つにも参加したのですが、DNPだらけで勝負にならずw
そして、今回はCap 220に入れた渡辺剛選手のポイントが振るわなかったことから、Cap 240に入れていても50ドルには届かなかったと言う結果。
Jリーグ勢に関しては、GKの新加入で先行投資したコンサドーレ札幌のク・ソンユン選手が開幕時点ではセカンドキーパーになっているという(経過を見ると、そうだろうなとは思っていたものの)誤算が生じつつ、逆に、昨シーズン、清水エスパルスのセカンドキーパーで昇格する横浜FCに移籍という情報が出た時に50ドルほどで安めに購入できたGK永井堅梧選手が開幕スタメンを勝ち取ってくれたため、とりあえずレアのスタメンキーパーを1枚はキープできました。
アジア、Cap 240の2つでレアは毎週末参加したいので、ク・ソンユン選手のシーズン中のスタメン奪取に期待しつつ、状況によっては、1枚は追加で獲得する必要が出てくるかなと感じるJ開幕週でした。
GW345(2023年2月11日~2月14日)287.00、報酬:50ドル
GW343は、手持ちのレアカード不足のため参加自体できず、GW345で報酬50ドルに挑戦
FWの主力として使用していた中島翔哉選手が再び怪我となってしまい、今回は、ドイツ2部マグデブルクの伊藤達哉を起用しての挑戦となりました。途中出場が多い選手のため、25〜30ポイントくらいを期待して、他の4選手のスコアを補ってくれればと考えていたのですが、結果的にかなり助けられた展開になったような、そうでもないような展開となりました。
結論から言うと、報酬50ドルは軽く超えたものの、良すぎたことで、レアカードがもらえる順位までのポイントが惜しくて少し残念な気持ちに(人間とは欲が深い動物で・・・)

最終スコアは上記のようになりました。


そして、Cap 240 - Rareに関しては、2回挑戦して2回とも50ドルの賞金は獲得できる良い流れが続いています。

が、ソラーレデータでチェックすると、あと13.12ポイント獲得していればティア3のレアカードがもらえたようで、これを知ると反省要素が出てきます。
まず、20分程度の出場で1アシストの伊藤達哉選手は、70ポイント越え、無失点のコルトレイクの渡辺剛選手と、大敗でも評価されるプレーとなった新井晴樹選手は、共に60ポイント近くを獲得。ミッドフィルダーで起用されるディフェンダーの橋岡大樹選手のすごく良いか伸びないかがわかりやすく出るが、今回は、チームは3失点敗戦も、その割にスコアはこらえたなという結果。
そして、中村航輔選手ですが、実は、試合が終わってしばらくは、50ポイント前後で、合計のスコアが260ポイント前後で50ドルに届いたなという状況で、悪い意味での最終スコアでの修正が入って報酬から外れなければ良いなと思っていたのですが、今回はその逆でした。

決定的スコアに該当されるプレーとしてLast Man Tackle(ラストマンタックル)いわゆるその選手が抜かれたらもうガラ空きのゴールに決めるだけという場面で相手の突破をタックルで防いでの決定機阻止というプレーがあるのですが、これがカウントされて、ベースのスコアが60に跳ね上がっていたのですよね。
キーパーなので当然抜かれればゴールとなることがほとんどのポジションですが、それでも、該当するプレーがあったようです。
とにもかくにも、このスコアの上方修正でティア3のレアカードがもらえそうなスコアになっていたので、報酬50ドルでも、少し残念な気持ちも出てしまうGW345でした。
GW343(2023年2月3日~2月7日)261.80、報酬50ドル
コンペティションの仕組みが変わり、レアカードの賞金50ドル要素がCap 240 - Rareとなった初回に報酬を獲得することができたラッキーなGW343のお話です。
この回の前に比較的安定したスコアを稼ぎ出してくれる遠藤航選手のレアカードを購入し、このCap 240以外でもレアカードを使用して、一つ上のランクが狙えるコンペも増えたので、欲に溢れたブクメ2023が始まりましたw

そんな初回は、毎回選んだメンバーの中で、比較的早い段階で試合が開催される中島翔哉選手のアンタルヤスポルの試合で中島翔哉選手がベンチ外(この段階では理由はわからなかったものの、のちに怪我と判明、、)で205ポイントでの賞金要素がなくなったこのコンペで既に諦めかけていたのですが、この後に開催された渡辺剛選手、新井晴樹選手が想定以上の活躍でポイントを稼ぎ、逆に期待した遠藤航選手のポイントは伸びなかったものの、可能性がある状態で、残すは最後の中村航輔選手のポルティモネンセの試合の結果待ちという状態に。
愚痴のように書いているのですが、中村航輔選手のプレーの質は疑う余地なしなのですが、ポルティモネンセの守備がどうも不安定で、失点が当たり前でポイントを失いながらも、中村航輔選手自身の好プレー連発での加点要素でどこまで補われるかという最近でしたが、60ポイント〜65ポイントほど稼いでもらえないと250ポイントには届かないということで、失点したら厳しいかなと思っていたら、この試合は久々の無失点勝利で最終スコアも78ポイントまで伸ばしてくれたことで合計で261.80ポイントとなって、輝かしい(?)、新コンペスタート回で賞金獲得することができました!


キラキラと輝く、50ドル相当のイーサリアムGETです!
GW341(2023年1月27日~1月31日)246.54、報酬25ドル
GW340は、試合が少なくレアオールスターに参加できるメンバーが揃わなかったため、GW341で挑戦。
このGWは、ある種のsorareの歴史が変わる一つの区切りで、これまで唯一のスコアのみで報酬がもらえるコンペとして知る人ぞ知るコンペとして認知されていたレアオールスターでの賞金要素は、この回で終了となり、GW342からは、Cap240というコンペで各レアリティごとに250ポイントまで到達する必要があります。レアオールスターの要素は、レアカードのDap240に引き継がれますが、205ポイント以上で25ドルの要素は、本当の本当にここで終了になります←少しドラマチックに今回の結果の経緯を匂わせたフリとなりますw

結果から言えば、25ドルには届いたものの、50ドルを視野に入れると、僅か3ポイントほど足りずに届かなかったという結果になるのですが、今回も素敵な展開で、50ドルが飛んで行きましたー、フワフワっとw
GW339に引き続き、新井晴樹選手(シベニク/クロアチア)が得点やアシストはないものの、高スコアを叩き出してくれ、前回、まさかの1桁台のポイントになった橋岡大樹選手(シント・トロイデン/ベルギー)も今回はアシストを記録しミッドフィルダー起用される攻撃的なディフェンダー登録のカードの弱みを吹き飛ばしてくれる好スコア。キャプテン設定した先発出場の中島翔哉選手(アンタルヤスポル/トルコ)のスコアが伸びなかったものの、最後の中村航輔選手(ポルティモネンセ/ポルトガル)を残して、渡辺剛選手(コルトレイク/ベルギー)のスコアも50ポイントを超えていて(ん?)、残り20ポイント〜30ポイント取れれば余裕に250ポイントには届くという流れで迎えた中村航輔選手の試合の日
(この前日までで4選手の試合が終わっての状況でした)
が・・・なんと、スコアの修正が入っていて渡辺剛選手のスコアが一気に30ポイントまで下がっていました(カードの%のプラスで私は32ポイント、、)
この時点で、経験上嫌な予感がしていました。理由は、私はこういうギリギリの展開になると高確率で悪い方に動く常連であることと、現実的な要素では、中村航輔選手のキーパーとしてのプレーでの加点は疑いの余地もないものの、そもそものポルティモネンセの守備の弱さがここ最近はあからさまに出ているので、キーパーがどれだけ良いプレーをしても失点が多くなってはスコアが伸びないというサイクルにハマり出しているのですよね。
実は、早朝キックオフのこの試合を途中まで視聴していて、そう、途中までは好セーブ連発で問題なく合計250ポイントを超えているタイミングがあったのですが、若干安心して眠ってしまって起きてみたら
↓↓↓

こんなことになってましたw

ゴールキーパーとしての活躍具合は相変わらず凄い加点要素ではあるのですが、守備が緩くて失点が増えれば当然こうなりますよねという結果になってました


はい、ということでsorareの歴史の中で205ポイントで25ドルという賞金システム最後の日ということで、今後もCap240で続く250ポイントで50ドルの要素ではなく、最後は、25ドルでこの要素を見送ってやれというお告げに従って、スコアを抑えて25ドルGETしましたよ、というオチでした!
通常ダイヤで運行しておりますw
GW339(2023年1月20日~1月24日)204.20、報酬なし

選択した選手と開催試合の順番というのは、これほどまでに人の一喜一憂を左右するのかと言う状況を楽しみまくったGWとなった回
2023年に入り、多くのヨーロッパのリーグが冬季中断から再開された中で、クロアチアリーグがこの週から再開されたことにより選択できる選手の幅が広がり、シベニクの新井晴樹選手をミッドフィルダーの枠に入れて上記メンバーで挑戦
パッと見れば、ギリギリまた報酬に届かなかったね、こういう詰めの甘さがブクメらしいよね、と言うメンバー選択になりますが、実際は、もっとドラマチックな展開でした(ネタ的にはw

もちろん、GWは1日のみを設定しているわけではないので、今回も選択した選手の試合順は違い、上記のような順番で試合が開催されました。
まず、GKとして安定したスコアを提供してくれている中村航輔選手(ポルティモネンセ/ポルトガル)からスタートし、キャプテンとして選択した選手が23ポイント止まりで、かなり暗雲が垂れ込める展開、続いて中島翔哉選手(アンタルヤスポル/トルコ)に続くわけですが、こちらは、相手が強豪ガラタサライと言うこともあり、伸び悩むことも覚悟していたのですが、フル出場で思っていたよりスコアは稼いでくれます。
少しだけ光明が見え始め、続いて、冬季中断再開後初戦ということで最も読みにくい、新井晴樹選手(シベニク/クロアチア)の試合は、相手も強豪ハイジュク・スプリトということで厳しい展開も覚悟していましたが、なんと新井晴樹選手が先制点を決めてくれ、決定的スコアで60ポイント以上が確保され、その後チームは逆転負けを喫したものの66ポイント獲得で一気に可能性が広がる展開に。
続いては、私のsorareレアオールスターズ挑戦で最も安定して高スコアを提供してくれる渡辺剛選手(コルトレイク/ベルギー)の試合。この試合では、ディフェンダーとしてはかなり厳しい3失点を喫する試合になったものの、決定機阻止で決定的スコアの60ポイントが確保され、プレーの質高く、結局76ポイントを稼いでくれました。
この時点で、既に200ポイント近くまで届いていたのですよ!
それは、もう205ポイントの25ドル圏内は問題なく取れて、活躍次第では、250ポイントの50ドルまで届く展開まで見えてきたと思うじゃないですか?
中盤のサイドで起用されるけど、カードはディフェンダー登録なので仕掛けての原点がマイナスになるということは度々お伝えしている橋岡大樹選手(シント・トロイデン/ベルギー)ではありますが、ここ最近は、高スコアを獲得することも増えていたのですよ!
それが、ここにきて確かに3失点はしたとはいえ、決定的スコアに影響するプレーがあったわけではないのにも関わらずオールアラウンドスコアで-29.3ポイントを叩き出し、先発フル出場で6ポイントというスコアとは・・・

1失点で-4ポイントは大きいけど、、、

それ以上に、仕掛けてのデュエル、ポゼッションでの失敗がそのまま大きなマイナスとして計算されるのは痛すぎますよね。
知っていたけど、ここで、ディフェンダーカードが中盤の攻撃も求められる位置で使われる際のリスクが出てしまうとはというやつですw
ということで、スタートで諦めかけた展開からの大幅な期待への展開からの余裕の賞金圏内で25ドル?50ドルまで行けちゃう?の展開からの、6ポイントで205ポイントまで0.8ポイント足りずに報酬なしというオチ
見事すぎて笑うしかなかったですw
これまでも数ポイントに泣くことは多々あれど、0.8ポイントで無報酬とは。
笑ってもいいのですよ!w