GW336は、手持ちのカードでコモン以外のコンペに参加できず。
コモンカードでまだクリアしていなかったAcademy Proficientに参加して、全体的なスコアは振るわなかったものの条件はクリアした模様(コモンカードは、グローバルカップで豪華な選手が多くの方に渡ったということで、私も同様ですが、競争が高まり、逆に雑な参加になっている最近ですw)
Score more than 20 All Around Score points with one player(1選手のオールアラウンドスコアが20以上)の条件がクリアできていなかったのですが、Joshua Maja選手がクリア。エムバペ選手は出場しなかった(調べてもいなかったw
とういことで、本題に移ります。
今回はゲームウィーク337
レアオールスターで目指せ205ポイント(💰約25ドル)、目指せ250ポイント(💰約50ドル)
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遅ればせながら、soraredataを利用し始めて私ブクメですが、特に怪我人の情報などに注意しつつ、FW枠で試合があるのが中島翔哉選手のみというGWでsoraredataでチェックしたところ、見るたびに怪我からの復帰予定日時が伸びて行く状況で、先週1月4日復帰予定とあったものが、今回チェックした時には1月20日あたりになるとあったので、4選手で200ポイントを狙う気持ちで中島翔哉選手はDNP覚悟で入れました。
GW337(2023年1月13日~1月17日)247.91、報酬25ドル
GW337のレアオールスター参加メンバーは以下(経過、結果でスクショは差し替えます。)
GW337で最初に試合が開催された中村航輔選手は、チーム自体の守備力が高くないので、失点はするけど中村航輔選手が好セーブ連発でポイントを稼いでくれるのが普通というポルティモネンセにしては珍しく無失点で終えることができ、75ポイント獲得+キャプテンで90ポイント超えの嬉しいスタート。
土曜日の早い時間帯の中島翔哉選手のアンタルヤスポルの試合があり、出場しないと思い、試合自体のチェックも忘れていて、あとで見ていると、途中出場でしたが復帰してしっかいスコアがついていてびっくりw
soraredataの怪我の情報は、あまり当にならないなと・・・さらに、細かいスタッツを見てみると、後半アディショナルタイムにVARでオフサイド判定になり取り消しになったものの、決勝ゴールに近いプレーまで見せたらしく残念ではあるものの、0ポイントの想定だったところで31ポイント入ったのは嬉しい誤算でした。
土曜日のもう一つの試合では、シント・トロイデンの橋岡大樹選手が50ポイント以上稼いでくれており、土曜日の時点で180ポイント越えまで届いているため、今回は、少なくとも25ドルの賞金までは届きそうな流れで、日曜日を迎えています。
月曜日の柴崎岳選手のレガネスでは、最近の柴崎岳選手が途中出場が多いため、あまりポイントが稼げない可能性が高いため、スタメン定着で安定したスコアが期待できるコルトレイクの渡辺剛選手の試合でどこまでスコアを伸ばせるかが重要ということで期待して見ていました。
試合もストリーミングで視聴しましたが、守備の要としての安定したプレーは多いもののチーム自体の守備では雑な部分も目立ち、早い時間に失点し、早くもクリーンシートの10ポイント加算(ディフェンダーのみ)がなくなり、その後、渡部剛選手のゴールで同点に追いついてさらに決定的スコア要素も追加と喜んでいたら、VARで取り消しになり、結局、2失点敗戦となり、スコアも伸びずでした。
柴崎岳選手の試合を残して、50ドルの250ポイントまでは、柴崎岳選手がスタメン出場で35ポイント取れば余裕という状況で迎えましたが、やはりベンチスタート。
後半15分から登場し、25ポイントスタートで30分ほどプレーするも、加点要素少なく、若干ポイントを減らして終了
ということで25ドルには届いたものの、実にギャンブルに弱い私らしく、またもや2ポイントほど足りずに、50ドルまで届かないGWができてしまいましたw
結果だけ見れば、悪くないのですが、2選手がVARでオフサイド判定になりゴール取り消しになったという事実を見てしまうと、なんだか、モヤモヤっとする結果になりましたよ。
25ドルいただきました!