グローバルカップの期間や、その後のリーグ戦激減期間は、レアオールスターの賞金獲得を目指したコンペの参加ができなかったのですが、ようやく私が保有する選手カードで参加できるくらいリーグが戻ってきたので、実践記録再開します!
ただ、2月から賞金獲得系のコンペが一新されるということで、実践記録もそのタイミングには変わっていくと思います。
参照:【Sorareメディウム】2023年1月30日よりレア以外のコンペでも250ポイントで賞金獲得可能に!
今回はゲームウィーク335
レアオールスターで目指せ205ポイント(💰約25ドル)、目指せ250ポイント(💰約50ドル)
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GW335は、オールスター(レア)、アンダードッグ(リミテッド)、カジュアル(コモン)の3つ参加しています。
多くの熟練の方のSNSを拝見していると、参加者数や対象リーグなどで参加するリーグを狙うことで上位が狙いやすいという戦略で参加されている方が多いですが、私は、まだコンペをそういう戦略できるほどカード数が揃っていないため、レアオールスターは、組める選手で。アンダードッグ(リミテッド)は、リミテッドのキーパーでスタメンが計算できる選手がいなかったので、4枚で勝負できるアンダードッグにしたとか、そんな感じです。
カジュアルは、グローバルカップで選んだスター選手たちが入ったことで、リミテッド以上のカードでも将来的には、こういう選手の選考の仕方がしたいなと思うような豊富な選手層から選べるようになりました。
GW335(2023年1月6日~1月10日)スコア177.76、報酬なし
以下メンバーで挑戦中です。
1月4日に復帰予定という情報から、中島翔哉選手を入れての上記5名で挑戦。
その後、中島翔哉選手の復帰予定が1月14日に延びていたので、一気に報酬圏は厳しいかなとなって経過を見守る流れになっています。
結果は上記のようになりました。
中村航輔選手が、首位を走るベンフィカ相手にチームは勝利できなかったものの、PKを与える難しい展開でポイントが伸び悩むかと思ったところで、2回目のPKをストップし、その後も高セーブ連発でポイントをかなり伸ばしてくれたのは、難しいGK専攻で選んだ選手は成功だったなという確信めいたものを感じることができたものの、復帰が伸びた中島翔哉選手をはじめ、他の3選手のスコアが伸び悩み25ドルの205ポイントまでも届きませんでした。
対戦相手を見て外した橋岡大樹選手が71ポイントまでスコアを伸ばす活躍で、ディフェンダーの1枠を橋岡大樹選手にしていれば、205ポイントに届いたなという後悔はあります。
対戦相手のスタンダール・リエージュ=強豪というイメージだけで、外したのですが、今シーズンのスタンダールは、優勝争いからは外れた位置にあったり、ここ3試合勝利がないことなどを終わってから知るという状況ですので私のミスですね。
何はともあれ、2023年のレアオールスターのしっかりメンバーを組めた1つ目で177.76ポイントとスコアに7が三つ並んだということで、これは良い兆候だと勝手に考えておきますw