Sorareのレアオールスター(Rare All Star)のコンペティションで報酬を目指して実際に挑戦の様子を参加したGWごとに紹介しています!
今回はゲームウィーク306
目指せ205ポイント(💰約25ドル)、目指せ250ポイント(💰約50ドル)
-
Sorare実践記録メイン(予算や選手選考)
今節も報酬に届きませんでしたが、保有しているレアカードの組み合わせによっては、250ポイント以上の50ドルも取れていたという、悔しいGW306のお話し
GW306(2022年9月16日~19日)スコア146.6、報酬なし
特に日本人として情報収集がしやすいJリーグの情報を怠った経過となっているGW306
土曜日の段階で、2選手の所属チームの試合が開催され、松尾佑介選手がベンチ外・・・これは、過密日程の疲労を考慮してという理由のようで、しっかり情報を調べれば、考慮できた部分でした、考えずに入れてしまった、、
更に、松尾佑介選手の浦和レッズの対戦相手の岡本拓也選手のレアカードも持っているのですが、メンバーから外してしまったら、、
67ポイント獲得しているし、、
レオ・シルバ選手の途中出場の25ポイントは、ありえるとして、GKがスタメンから外れるかが注目していたGW306も、賞金獲得のところで土曜日の段階で既に厳しい状況に追い込まれています。
結局、正GKの座を奪われたのかと心配になっていたKim Young-Kwang選手はスタメンで46ポイント稼ぎだしてくれました。
ベストバリューで見つけて獲得したGo Myeng-Seok選手は無難に48ポイント稼ぎだしてくれました。
興梠慎三選手は途中出場で27ポイント
合計146.6ポイント・・・まで届くと、なおさら先ほど触れた、松尾佑介選手の疲労を考慮のベンチ外につながる情報を見つけだして、岡本拓也選手をExtra枠でGo Myeng-Seok選手と併用していれば、これまた205ポイント超えて賞金25ドルを獲得できていたと思うと、反省点は多いですね。
更に、、
2枚所有している齋藤学選手も、こんな結果に、
67ポイント前後ということで、松尾佑介選手のところに、入れていれば、これまた205ポイントは超えていたというw
とはいえ、途中出場の常連となっていて最近はスコアも出ていなかったことから、慎重に外すことを決めたので、完全にここに関しては、たらればの話です。
岡本拓也選手と齋藤学選手がそれぞれ67ポイント獲得していたということで、ミッドフィルダーに齋藤学選手、EXの枠にディフェンダーの岡本拓也選手を入れていれば、GK46ポイント+ディフェンダー48ポイント+ミッドフィルダー67ポイント+フォワード27ポイント+EX枠(ディフェンダー)67ポイントで合計255ポイント・・・いや、本当に組み合わせ次第では50ドル届いていたのがGW306だったのですよね。
さてさて、
以前、ベストバリューで出ていて獲得を迷ったリーヴェルのピノラ選手、10.74ドルで出ていたので即買い(選手の年齢や12月で契約が切れるなどリスクはあるにしても、お得な気がしています。)
ここから、代表ウィークに入ります。
手持ちのカードの選手が各国代表の選手であれば、対象の大会のコンペに参加できますが、日本代表のキリンチャレンジカップなどは含まれず、この期間は、UEFAネーションズリーグのみが対象。
手持ちのカードに試合のある選手がいないため、GW307からGW309までの3回は、レアオールスター参加はお休みです。
GW310から再び挑戦します。