Sorareのレアオールスター(Rare All Star)のコンペティションで報酬を目指して実際に挑戦の様子を参加したGWごとに紹介しています!
今回はゲームウィーク304
目指せ205ポイント(💰約25ドル)、目指せ250ポイント(💰約50ドル)
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Sorare実践記録メイン(予算や選手選考)
全選手がスタメンでも205ポイント以上にさせない何かが私には働くようですw
たったの2.68ポイント足りずで25ドルに届かず。
特に2選手のパフォーマンスに関して、怖い内容が隠れていました。
GW304(2022年9月9日~13日)スコア202.32、報酬0
このタイミングで、GKの項目でキーパーを1名追加してしまいました。理由などは、GKの項目で書いています。
以下の5名で挑戦しました。
結論から言えば、あとスコアが3ポイントあれば、25ドルだったという惜しすぎる結果になりましたw
まず、GKのKim Young-Kwang選手が前節控えだったので心配でしたが、この期間は、スタメン出場など、全選手スタメン出場は狙い通り。
松尾佑介選手の1ゴール含めた活躍で87ポイントと1選手で87獲得とかなり良い流れで来ていましたが2つの誤算がありました。
1つは、一目見ればわかるGKの10ポイント
スコアの横に砂時計のマークがついているので、まだ確定ではないものの、0-4の大敗による4失点でのマイナスが大きく大きく響いての10ポイントとなりました。
スコアに関する用語や意味はソラーレ用語集(スコアに関する用語)を参考にどうぞ!
ゴールキーパーにとっては致命的な大量失点のパターンに該当する3点以上の失点(キーパーのみ)に該当する結果になってしまいました。
sorareは、決定的なスコアの要素がプラス1で終われれば、60点以上は保障されるものの、これがネガティブの方に入ってしまうと、レベル-1でベーススコアが15ポイントと低くなってしまい、更に保障がないため、1失点で3ポイント減点x4の12ポイント減点もそのまま喰らってしまい、他の要素での加点も効果なく、残ったスコアは、たったの10ポイントとなってしまいました。
更に、ここはダメージが大きかったというポイントは、FWの興梠慎三選手のところ
北海道コンサドーレ札幌自体は4-0で快勝、選択した選手もスタメン出場と良い展開に見えましたが、前半のみの出場の中で結構な減点が・・・
試合は見ていないのですが、決定機でのミス(Big Chance Missed)が2回で-10ポイントの減点がかなり響きました。
先発出場でのベーススコアの35ポイントも、決定機ミスの減点が響いてしまいました。
それにしても、たったの2.68ポイント足りずで報酬に届かないというのは、ブックメーカーでも、余裕な展開でギリギリ負けるという弱さを見せまくる私らしいと言えばそうですが、購入して起用した選手の出場状況などは、狙った通りになっていただけに、気持ちは成功、結果は失敗みたいな不思議な気持ちにさせられるだけでしたw