日曜日も浦和レッズユースが勝つ!⇨ 追記:3回戦は浦和レッズユースが勝つ!
どうも、ブクメです☆
連戦で6/7、6/8と試合が続き、この1回戦のブログを書いたのが2回戦の後ということになります。2試合通しての文章は、2回戦のvsジェフユナイテッド市原・千葉U-18戦の方のブログで書きますね。
試合というより、会場に足を運ぶまでのことを書きますので、リラックスするために使っていただければと。
このJCY関東予選の神奈川での浦和レッズユースの試合は、横浜国立大学フットボール場で開催予定だったらしいですが、なんだか、よく会場が変わるようで、今回の会場は、ライオンズランドスタジアムは、埼玉方面からだとなかなかのアクセスが大変な会場でしたが、初めて足を運ぶところということで、若干のワクワクもありつつでしたが、やはり遠かったですね。前回の横浜国立大学フットボール場付近まで辿り着いてもまだそこから距離がかなりあるような立地だったので。

横須賀で海もそこそこ近くてということでしたが、会場自体は、結構な斜面を登って行った先にあるという場所で、高めの場所でも、そこから海は見えなかったのですが、海風はしっかり入ってくるようで、気がつけば、メモする手がベタベタになっていました。
行きと帰りはルートを変えて、海側を通るルートを選んだり、これも遠征の醍醐味です。プレーする選手は、もちろんこの大会自体は予選を最短ルートで突破することを目指していて、悔しい思いでこの戦いに進んでいるわけですが、サポーター側としては、前向きに新しい場所に行かせてもらえることの感謝をしたりもしています。
さてさて、試合自体は、実力差があるイメージは対峙した体感で選手たちは感じたと思うのですが、思うような結果が出ない、思うような戦いができない試合が多いことがマイナスに働いているのか、序盤は、相手に合わせて必要以上に思い切りいけないような印象からスタートし、相手の見事なシュートで先制されたものの逆転勝利で2回戦に進みました。
前半中にしっかり追いつき、その勢いのまま逆転まで持っていき、後半は、圧倒する場面も多く、決定機もかなり作り、本当に僅かのズレでポストやクロスバーに跳ね返されるようなシュートが多くなりましたが、シュートの意識と、枠内に飛ばす意識の高さがしっかり感じられて、見ている側としても、楽しく、しっかり選手の特長特徴を探すこともできるような試合になりました。
ではでは
メンバーと結果
メンバー
スターティングメンバーと、フォーメーション、ポジションです。

後半開始:5番 野口 直⇨16番 小川 直澄

後半14分:11番 阿部 湧心⇨17番 木下 侑也

後半25分:29番 吉田 真信⇨13番 小鷹 凛太朗

後半35分:19番 深田 京吾⇨ 39番 田中 暖大、20番 中田 夕也⇨ 21番 関口 昇佑

得点(SC相模原U-18):前半17分
得点(浦和レッズユース):前半35分 20番中田 夕也、前半43分 10番白井 桜介
写真並べてみました!


































































試合中のメモをただ残すだけのコーナー
試合中のメモをスクショしたものをそのまま置いています(自分でも後で見返して、読めないものや意味がわからなくなるものもありますが、なんとなく雰囲気は掴めるかもしれないので、載せています。)




































浦和育成出身で海外でプレーする選手の近況
