どうも、ブクメです☆
保土ヶ谷公園、三ツ沢公園、LEOCなどなど、電車で行くとそれぞれ別の最寄りを使って行くことで、なんとなく地元でないと、位置関係がわからないものですが、マップで見ると1km~2kmくらいの範囲内にあるユース世代の大会でもよく使われる会場でも、エリア的なことで勾配が激しいので近くても若干距離を感じるのも事実、わかりますわかります、私が住んでいる場所も勾配が激しいので、埼玉県でも割と知らない人も多い(最寄り駅がないとかそういう理由もこちらにはあるかもですがw
そんなエリアにあるので、実は足を運んだことがあるのではないかと思っていた今回の会場の横浜国立大学フットボール場ですが、実際足を運んで見て、始めたの場所だったと改めて確認
当初は、電車で行こうと思っていたのですが、結局、車で下道で結構時間をかけて行きました(節約です)、車で周辺に行くと、より先ほど挙げた会場が周辺にあることがわかります。
そんな、行き帰りの運転と慣れないエリアでの運転などで、力尽きてしまったというのもありますが、どんなブログを書くべきかなと色々迷っていて、元々、土曜日のうちには書くのを止めようと思っていました。
帰りの運転の時にも、色々考えていたら、右折しかできない車線に入ってしまっていて、仕方なく右折したら、迂回する道がなくて、遠回りしてまた同じ道に戻るループ状態になったり、なんだか色々失敗もしましたw
で、結論として、今回の試合のことは、あまり書くのは止めようと思いました。
試合の時は、試合後は、同じ会場にいた方と話をした時は、こうした方が良かったのでは、とか、そういう話は色々出てきて浮かびもしましたし、確かに判定のところで気になることも多い試合でしたが、相手にとってプラスになるだけではなく、前後半変わった時には、うちにとってもメリットのある判定もあったりしたので、おあいこかなと考えつつも、特に全国をかけた、未来をかけたこういう勝敗が大きな差を分ける一戦になる時には、しっかりしてほしいと思うのも本音ですが、よく書かせていただくように、そこに左右されて、そこが言い訳として使われるような敗戦になることはマイナスでしかないですし、感情のコントロールも必要になる。
アピールは必要でも、選手同士が試合をしている以上は、感情で乱れてしまうことの方がマイナスに働く(冷静に怒れるタイプなら、それをゴールとかに結びつけて、言わずの抗議はカッコ良いとなったりもするのですけどね。)
とにかく、色々な見方をする方がいますが、私は、判定に抗議をするのは試合中ではなく、そんな状況下でもしっかり勝ち切って、その後に、正しく主張するべきだと思う方なので、、
ということで、私もそうですが、その場の感情はそれとして、時間を置くことで冷静に振り返ったり前を向いたりすることの方が、より必要なことを引っ張り上げられると考えていただける方が多いと嬉しいです。
それで!
全国大会へ向けた戦いを考えた時に、もちろん、この試合勝って全国を決められるのがベストなことには違いないのですが、夏の全国での優勝までを視野に入れた時には、負けたら終わりという真剣勝負を多く経験できることがプラスになる、その意味では、負けたら終わりの戦いがあと2つできることをプラスに考えて、2つ勝って全国へ行ったことが後々良かったよね、と言えるようにチームとしても進めると良いなと感じています。
ではでは!
メンバーと結果
メンバー
スターティングメンバーと、フォーメーション、ポジションです。

後半開始:4番 東方田 純永⇨6番 安藤 純和

後半16分:5番 野口 直⇨10番 白井 桜介、9番 山根 且稔⇨14番 田中 一信、

後半30分:16番 小川 直澄⇨41番 和田 武士

後半37分:11番 阿部 湧心⇨13番 小鷹 凛太朗

得点(横浜F・マリノスユース):前半12分、前半45分
得点(浦和レッズユース):なし
写真並べてみました!









































試合中のメモをただ残すだけのコーナー
試合中のメモをスクショしたものをそのまま置いています(自分でも後で見返して、読めないものや意味がわからなくなるものもありますが、なんとなく雰囲気は掴めるかもしれないので、載せています。)





















浦和育成出身で海外でプレーする選手の近況
