【浦和ブクメ】2026年9月5日 ヴァンフォーレ甲府U-18 2-2 浦和レッズユース(高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026関東1部) ・・・適正と適応、経験と蓄積、相性と個、点と線、色々詰まった再開幕

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どうも、ブクメです☆

まあ、メモを取るために試合から目を離すタイミングが悪い、複数の選手が絡んだ時の起点からフィニッシュまでの誰から誰を経由して、誰をのところでどこかズレる、そんなメモを残して公式の発表を見た時にう〜んとなる

1点目のゴールは、12番 菊池 大河からのクロスに24番瀬戸 駿がヘッドで合わせてポストに弾かれたところを押し込んだゴール、39番 山﨑 歩が押し込んだとメモしていたら、9番 吉田 真信のゴールだったり(たぶん、39番 山﨑 歩がサイドバックながら、攻撃の意識強いよなと認識していた中で、今日は一つ前で出ていたことで、やはり攻撃的な選手なのかなと考えていたので、ゴールのところで9が見えたところで39と思ってしまったのかもしれないという言い訳をしておきます)、2点目のゴールは、頭を上げたときに、もう9番 吉田 真信が抜け出しているところでゴールを決めた、なんだかすごいパスが出たのに出してを完全に見逃してしまった(GK25番佐藤 大翔からのロングボール起点だった?)とか

ということで、自分のメモは、本当に参考程度にしてくださいねという、念押しをしつつ、プリンスリーグ関東の後半戦のスタートとなるヴァンフォーレ甲府U-18戦に足を運びました。

場所は、明野いこいの杜グラウンドで、ざっくり調べたイメージでは、足を運ぶためのルートは、山梨学院高校の和戸グラウンドに向かう時と同じで、秩父から雁坂トンネル有料道路を抜けて山梨に入るコースで行けば良いと考えてつつ、今回は、知人の車に同乗ということで、ざっくり調べて安心してしまっていたのですが、会場自体は北杜市で、甲府からまた若干距離があり山を登るということで、そのルート以外に、御巣鷹山あたりを抜けるルートも、コースとしては出ているものの、なんだか、すごくギザギザした道が出ているなとは思いつつ、興味もありつつ。行きは、秩父〜雁坂トンネル有料道路経由で行き、帰りは、気分でそのルートも挑戦してみようみたいな話をして実際に、知人に運転してもらう流れでその道を選んだのですが、思った以上に過酷(ほぼ車1台分しか通れない道でめちゃくちゃカーブとヘアピンが多い)なコースで、若干申し訳なく思ったりしつつ、ただ隣に座っていただけなのに、帰宅してから、力尽きて眠ってしまったりで、日付変わるくらいにブログを書いていたりします。

最終的に、川の駅上野で休憩したのですが、ここが割と良いけど、あの道はもう通りたくないな(自分で運転して通りたくない)と思いつつ、距離は延びるものの、もう少し南側から回れば、もう少し道が広めの山越えでも、この川の駅上野に来れたんだなと、再度ルートを眺めながら考えつつ

一度力尽きて、数時間眠った関係で頭は冴えているようで、前置きが長くなりましたが本題に戻しますね!

6月末にプリンスリーグの前半戦を首位で折り返してから、2ヶ月の期間が空き、暑さ対策でクラブユース選手権が冬に移動したり、U21リーグの開幕による影響がユースに与える影響が、私の想像をはるかに超えていたりで、例年とは全く違った夏の浦和レッズユースを見ることになり、半分くらいは、こういうところまでしっかり見ておきたいという自分と同時に、ちょっと状況を深く突っ込んで見すぎてしまっているなと感じるところもありつつ、選手のキャリア形成でよく書く、点ではなく線で見て、今の状況を点で見ないで点をつなげて線を作る思考にする方が、良い流れを作れるよという話が、見る側でも起こるなと感じたのがまず今日のスタートの感想の一つ

サポーター目線で言えば、できる限り、許される範囲の試合や選手の状況を見続けて、深いところまで考えて、ユースを見ていこうという線で見て考えたい私と、TRMやフェスティバルは重要視せず、公式戦を点で見て、その状況でユースを見ようというサポーターのところで、最初のところで、ちょっと話が噛み合わないなと現地についてから思ったりしてしまったものの、これに関しては、冷静な頭になってから考えると、点で見る視点も必要だよね、ともなったりしています。

ただ、私は、前者にあたる方なので、今日の試合を点として見た方には、その経過を伝えたくなってしまったのも事実です(フェスティバルの期間は全く見かけなかった関係者の方の目に、今日の久しぶりに見たチームがどう映ったのかなとかも、気になったり。)

ということで、試合の話に移りますね(線で見ることで、通常のサポーターの目線では必要ないところまで考えた感想も入ります。)

ブログの更新情報はX(addfootと言うサイトのSNS)で行なっており、先日からインスタのアカウント(こちらは、urawabukumeとして浦和の育成関連メイン)も作成して投稿を試しています。よろしければフォローお願いします。フォローしなくても情報など気になる場合は、ご活用ください。

目次

試合について

まず、会場の、明野いこいの杜グラウンドですが、観戦する側からすると、かなり見やすいグラウンド(ピッチとの距離とか、高さとか、ベンチ側だけどギリギリサイドラインのところも見え、小さいけど、電光掲示板もあって、時間の経過とAT表示までされてた)だったのと、甲府付近の試合は暑いくて観戦が大変というイメージからすると若干山を上がったところにあるグラウンドということもあるかもしれませんが、行きに通った甲府駅付近と比べると、涼しく感じられました(そもそも、今日は気候的に、恵まれていたこともありますが。)

参加メンバーで言うと、U21リーグがない週ということもあるかもしれませんが、8月のフェスティバルの期間と、先週末のTRMで見かけなかった選手の姿も数名が久しぶりに見られつつ、先発メンバーの構成は、夏のフェスティバルの時のベースをほぼ変えず(負傷が長引いてしまったり、ここ1週間でまた若干痛めてしまったメンバーも抜けていたようです。)

試合全体の印象を先に書くと、まず、相手チームのこともしっかりチェックして試合観戦している知人から、対戦相手のヴァンフォーレ甲府U-18のスターティングメンバーが、開幕戦で対戦した時から、ほぼ変わっていないという情報をもらって、そうだよね、と思ったのですが、私が想定していたよりもチームのレベルは上がっていて、メンバー構成があまり変わっていないだけあって、味方の動きの理解度が高くなることでできるような、連携や連動がポイントポイントで見られました。

前線での圧力としてそこまで強くはなかったものの、前から複数選手で狙う動きをされることで、新しくチームを作り直している浦和レッズユースの課題のところが出てしまったことや、プリンスリーグ自体が初出場という選手も複数いたことから、間合いとか、守備の際の最低でもこのくらい強くいかないとやられるというところが緩くなって、その辺りを突かれるピンチというのは多くなってしまっていたと思います。

あとは、これは完全に、夏の過酷な状況で人数が足りない中で、ちょっと稼働率が高すぎるのではないかと感じていた選手に関しては、連動や連携の課題とは別に、個々のプレーの中では、疲労の蓄積や、小さな怪我を抱えながらプレーしているのかなという場面は、ところどころで見られました(私が見てきた中での最高のプレーと比較した時のイメージと実際の体の動きのずれで引っかかる場面を見た時に感じたことです。)が、その中でできる限りのプレーを全力でやってくれていたという印象。

また、プリンスリーグを戦うためのチーム作りというところで夏の期間に経験を積んできた21番 仲間 栄翔の成長は、そのままこの試合でも積極的な攻撃参加などに繋がり、自信を持ってプレーしてくれている部分と、実際にやってみないとわからない判断のスピードや強度の必要性のところも、また今日の経験で次につながるのかなと思っています(その前に、先週足を痛めて途中で交代していたので心配していたところ、普通にプレーできていたことに安心しました。)

ある程度の失点は覚悟していましたが、2失点でよく堪えてくれていたという印象が強く、実際には、多く作られていた決定機を25番 佐藤 大翔の好セーブで防いだ場面や、ギリギリのところで5番 田中 暖大が阻止する(いわゆるクリアランスオフラインというプレーですね)など、2失点で堪えたところで、これは、先週の三菱養和SCユース戦と同じ、追いついて逆転のパターンだなと、重ねて見ていました。

色々な状況が相まっていますが、ここに関してはある程度想定していた、再開幕のイメージの浦和レッズユースと成熟期に入る対戦相手という構図で起こりそうな状況に近いものはありました。

ここからは、高要素ばかり書きます。

まず、采配のところ。

これは、私としては、ジュニアユースの試合を現在はほとんど見ていない関係で、昨年の夏のクラ戦は見たものの、1年生に関しては、どこが適正ポジションなのか、どこで最大限特徴が発揮されるのか、などまだまだわかっていないことが多い中で、相手との噛み合わせや試合展開などもありますが、右サイドバックでのプレーで、思うような動きができていないと感じていた37番 森井 琉生が、前半途中で、24番 瀬戸 駿とポジションチェンジして、センターバックの位置に入りましたが、プレーの余裕のところで全く別選手に見えるくらい安定したプレーとなり、もちろん、サイドバックの適応力も上げていった方が良いとは思いつつも、適正ポジションに入ることでここまで変わるのかと感じた発見がありました(それで言うと、センターバックの安定したプレーによって、時々、右サイドバックで入ることのある24番 瀬戸 駿が、これまで以上に、サイドからの攻撃参加のところで積極的に仕掛けていた後半も印象的でした。)

そして、後半途中から投入された22番 宮﨑 叶と41番 西川 碧斗は、U21の方にずっと参加していたので、本当に久しぶりにプレーするところを見たのですが、それぞれ別の特徴で違いを見せるプレーを連発してくれて、相乗効果でチーム全体の動きも活性化されていったように見えました。

彼らが、前線とバックラインの間で良い距離をとって動いてくれることで、アイデアのある選手は、よりアイデアを見せるプレーができるようになり、わかりやすくバックラインからのビルドアップの際のパスのスピードもかなり上がって、前半は、選手同士が被るのに、声を掛け合えていないなとか、そういうところが気になっていたところが、自然と連動した動きになる場面が増えて行きました。

相手からの反撃の際の読みのところも研ぎ澄まされていき、刈り取る場面などは、プリンスリーグの前半戦で連勝を重ねていた時の、ビルドアップの際に高い位置で奪われても、フィニッシュまでは行かせないような守備の質なども見られました。

若干消極的なプレーになる傾向が最近は見られていた40番 吉野 登馬も、本来の特徴として認識していたような動きをこの試合の中で取り戻していく状況を目の当たりにして(前半の終盤は、良いスペースを見つけてポジションを取っていたものの、試合展開などから、パスが入らないなど、ここが生かされるようにならないかなと思っていたところ、後半のチームが活性化された状態で、経由された展開として生かされ、それによってさらに動きが良くなった)、置かれている状況の違いから、他のチームの半分の時間で、経験がまだあまりない選手は成長するという試練が与えられていると感じて、夏からは見ている中で、プリンスリーグ再開の初戦で、そう感じさせてくれる成長があったのは、かなり大きいなと。

また、ゴールを意識したプレーでこの試合でも、得点に絡むプレーを複数していた12番 菊池 大河(思い切ったシュートがこの試合たぶんなかったのだけ不満)のプレーも、その12番 菊池 大河との連携で上下の動きで質の高い動きを見せていた27番 執行 悠斗なども良かったですし、もちろん、相手が受ける時間になっていたり、疲労が高まった時間帯だから実行しやすかったということもあるかもしれませんが、チーム全体としてのパススピードが上がって、それでも味方の動きに連動が生まれていたあのチームとしての動きができれば、プリンスリーグの上位との対決であっても、主導権を握れるわけで、ここが現段階で見えたのも良かったなと感じています。

そして、ここからはまた基本的に1週間に1度(か、2度)の公式戦のサイクルに戻り、真夏に比べればプレーしやすい気候になっていくことも期待される中で、疲労の蓄積がピークになって取れにくくなっている選手や、小さな怪我を抱えながらプレーしている選手などのコンディションがしっかり戻った先をすでに妄想し始めています。

考慮される要素はあるとしても、個々の選手としては悔しい思いをしている選手もいると思いますが、今日の試合を見たサポーターからは、シンプルに楽しかったという感想と、プリンスリーグメインで見ていけば良いと思っていたが、今日のチームを見ていると、S2も見たくなったという感想も聞こえてきたで、広くサッカーを見る方にも響くものがあった試合だったということだと思いますよ!

そんなこんなでS2の再開の日に入り(なんか気がついたらAM3:00過ぎてたw)、天候が荒れると予報が出ている夕方〜夜のキックオフということで、開催含めて心配されるものもありますが、プリンスリーグとS2リーグがより1つの浦和レッズユースとして戦う公式戦となった後半戦の、土曜日のプリンスリーグを踏まえたS2リーグでの戦いも楽しみにしています!

ではでは

メンバーと結果

スターティングメンバー

後半開始:15番 釜石 遥斗 ⇨ 22番 宮﨑 叶

後半19分:7番 中田 夕也 ⇨ 41番 西川 碧斗、14番 福原 琉空 ⇨ 39番 山﨑 歩、17番 佐藤 悠一 ⇨ 12番 菊池 大河

後半30分:21番 仲間 栄翔 ⇨ 27番 執行 悠斗

得点(ヴァンフォーレ甲府U-18):前半9分、前半18分

得点(浦和レッズユース):9番 吉田 真信(後半29分)、9番 吉田 真信(後半42分)

試合中のメモをただ残すだけのコーナー

試合中のメモをスクショしたものをそのまま置いています(自分でも後で見返して、読めないものや意味がわからなくなるものもありますが、なんとなく雰囲気は掴めるかもしれないので、載せています。)

写真並べてみました!

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この記事を書いた人

無類のビール好き&サッカーに偏った愛情を注ぐ人。浦和レッズユース中心のブロガー。楽しんだもの勝ち!日本人は、とりあえず海外に飛び出すだけでも経験値積みまくれると実感して、無責任に伝えたくなっている人。

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