Sorareのレアオールスター(Rare All Star)のコンペティションで報酬を目指して実際に挑戦の様子を参加したGWごとに紹介しています！
前回GW319は、手持ちのレアカードの選手で試合がある選手がほぼおらず、そもそもリミテッド含めても参加できるコンペがないということで、コモンだけで参加
自然と毎回参加すれば枚数は増えていくコモンですらスタメン選手が揃えられなかったというオチ、長く参加することで差が出るコモンも実感しつつ
今回はゲームウィーク320
目指せ205ポイント（💰約25ドル）、目指せ250ポイント（💰約50ドル）
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Sorare実践記録メイン（予算や選手選考）
ここまで25ドル2回、50ドル2回賞金の計100ドルを獲得
今回は、ここがダメなら仕方がないという諦められる結果でした。
GW320(2022年11月4日～11月8日）スコア171.46、報酬なし
そんなGW320のメンバーは以下、
Jリーグ最終節ということで、前節活躍した興梠慎三選手を入れたもののベンチ外、その後、最後に安定感のある渡辺剛選手の試合を残して、3選手が５０ポイント近いスコアを出してくれたことで、25ドル（205ポイント）はいけるかなと思ったら、、、という流れでした。
ここまで、賞金獲得した４回全てで活躍してくれた渡辺剛選手なので、何も文句は言えませんて！w
ちなみに、レアカードが使えるコンペで、結構素敵だなと今後、レアカードベースでレアオールスター、レアアジアと共に、枚数が増えた時に参加しやすいのがアンダードッグレアということで、このコンペは、スコア平均が高い選手に制限があるなどはあるものの、1枚は必ずレア以外を入れる必要があり、その1枚のポイントが０ポイントになる仕組みなので、高くて正GKを増やすのが大変な枠を捨て枠にして挑戦できる素敵なコンペなのですということで、今回は、アジアではなく、ここに参加していました。
参加した選手の中で、FWの伊藤達哉選手をレアオールスターの興梠慎三選手のところに入れていれば25ドルには届いたのですが、ここは迷わず選択したところなのでたらればともなし、諦めがつきます。
レアオールスターで起用はしていませんが、前節PKを与えるなどしてスコアが低かった橋岡大樹選手が、今節は、今シーズン初めて（？）ベンチにまわり出場機会がなかったことが、心配。
という流れで、平日のGW321は、またレアオールスターに参加できるメンバーがいないので、コモンのコンペのみ、ワールドカップ前最後にしっかり手持ちのメンバーで参加できるGW322でなんとか、賞金を獲得したいものです。
GW320その他の参加コンペの結果は以下、
レアアジアも参加だけしていましたが、出場停止の戸嶋祥郎を初め、途中出場もなさそうな情報の選手が多かったのですが、まさか1人も全く出場しないというオチになるとは思いませんでしたよw
思った以上に惜しい展開になったのが、リミテッドのアンダードッグ４５のコンペで、最終日までリミテッドカードがもらえる順位にいたのですが、最終的に外れて何ももらえず、リミテッドのアジアは、監督の退任が決まっていた浦和レッズなので最終節は鈴木彩艶が使われたりしないかなと入れていたのですが、ここまで他の選手が伸びるのであれば、西川周作選手を入れていれば、合計300ポイントくらいまで行っていたよなというオチ
おそらく、レアカードでのコンペティションをベースに考えて参加している方は、共感してもらえるところもあると思うのですが、リミテッドのコンペティションの選手の選び方が雑になりがち、、、になっていたので反省です。
