どうも、ブクメです☆
Jユースカップの1stラウンド第2戦、若手の経験を重視という名目の大会に変わったJユースカップですが、2026/2027年を跨いで開催される今大会は、最初のミッション的なもので、上位2チームに入ることで、2027はタイトルをかけた戦いに臨むことができが、下位リーグになると、まさに若手が試合経験を積むためだけの大会になる。
今日の敗戦で0勝2敗。大変厳しいですが、2位が1勝2敗で3チーム並ぶ可能性もなくはない(今日の相手の横浜F・マリノスユースが少し現時点で抜けたチームだと仮定すると3勝で抜けるとか、そういうたらればになりますが)ので、他力ですが、最終戦の柏レイソルU-18戦で快勝してください。
高校のサッカー部の場合は、夏のインターハイと、冬の選手権という、2つの明確な目標があり、意識づけをしなくても、その2つの大会をモチベーションとし、さらに、選手権は、メディアが大きく取り上げる、日本の風物詩的なイベントにもなっているため、自然と注目される大会になっている。
ユースの場合は、これまでは夏のクラ戦、冬のJユースカップという2つの大きなタイトルをかけた戦いが似たポジションにあったものの、気候の関係で仕方ないことはあるにしても、クラ戦は冬に移り、関東予選がこの時期になり、本戦が12月になったことで、昔のJユースカップ的な位置付けになり、Jユースカップは、前述の通り、若手の経験がメインになっている。
そもそも、ユース自体の大きなカップ戦としての位置付けや、3年生の取り組み方や方針がチームごとに難しくなってしまったような気もする中で、浦和の場合は、U21リーグの登場とその位置付けによって、シーズン途中での大きな変化に遭遇し、複数のリーグを行ったり来たり活動する選手も出てきたり、U21で有料の観客が入る状況でちょっと違った空気での戦いを経験している選手もいたり、個々の経験というところでは、他のクラブユースのチームよりも濃い経験を積めているとも言えます。
ただし、これは、応援する側の私たちもある程度の覚悟をして応援させてもらうシーズンとして割り切らなければならないこともあるのかもしれませんが、通常のシーズンで大事にされてきた、1つの最上位のリーグに臨むチームをベースにメンバー構成や戦術がある程度絞られた中で、1シーズンで成熟度を高めていくというところでは、それができなかった今シーズンの状況により、ここにきて、不安定さが如実に見えてきてしまっているように感じます。
個々の経験値を披露はできても、チームとしての積み上げで圧倒的に他チームと差が出ている。
土曜日のクラブユース選手権で見せた、強さと脆さのバランスや、今日のJユースカップで見られた、個々で経験を積んで、他のリーグ戦などでは、存在感を発揮した選手たちが、ぎこちないプレーになる瞬間が増える、それが複数になった時には、チームとして消極的なプレーに一気に変わるような状況が見えてしまう。
試合が終わって、試合中や試合直後の現地で見ていた立場としての感情では、はっきり書くと、悔しかったのですよ。
負けたことが悔しい、0-3と差をつけられたことが悔しいということ以上に、私がイメージするここ最近の対戦相手のイメージは、テクニックのある選手を多く揃えるチームだということは、長年変わらないものの、チームとしての怖さや、力強さに欠けて、それほど難しい相手ではなくなったという印象を持っていたのですが、今日の試合では、強度のところでも相手に負ける場面が多く見られてしまったこと(夏に強度の高いプレーができるようになったはずの選手が、緩くなっていたり、引っかかった時の次の動き出しで遅れたり、極端に言うと、諦めてしまうような場面があったり)が、本当に悔しかったのですよ。
局面、場面、状況で、それが覆ることを願いながら見ていて、例えば、今日の試合で、あれは私も相手のファールがあったと思うのですが、そこが流されて失点をした場面で、あまり審判に対して、強く言うところを見たことがないコーチの方が、カードを出されてもおかしくないくらいに、抗議をしてくれたのですよ。
しかしながら、覆らずに0-1から0-2と試合としては難しくなってしまったのですが、この状況に、私は、選手にスイッチが入って、逆にここから、相手を飲み込むような展開になるきっかけになれば良いなと思っていたのですが、そこまでのスイッチは入らなかった。
そして、結果的に0-3で敗れた時には、戦いきれないチーム状況に、悔しさ(と、苛立ちが出てしまいそうだった)に溢れてしまっていましたが、時間をおいて冷静に考えれば、例えば通常のシーズンを遅れていて、1、2年生が順調にチーム作りをできていて戦ったとしても、簡単でないくらい、相手は強かったよなとも思います。
メモを見返してみれば、素晴らしい局面と試みも多かった試合ではあったなとも思います。
それに、普段は、ユーティリティな動きになっていた選手が、良い意味で開き直って、相手にファールにならない程度に体をぶつけてからルーレットで抜いた場面とか、え、それできるなら、もっと試合でエゴ出しても良いのになと感じたり、パススピードを試しに味方に厳しいくらいに上げてみました、と言う厳しめの縦パスを試みた選手と、それをしっかり受けてプレーできた場面があったり、本当にこういうプレーが連動して噛み合って成熟させる時間がもっとあれば、もっともっと強いチームで挑めていたのだろうなと思うところもありました。
前回のブログでも書いたと思いますが、来シーズンは、今年起きたことをクラブがきちんと整理分析して、コントロールをしてくれる(来年も曖昧で今年のようになったら流石に、こちらもキレます)として、それでも今シーズンは捨てても良いことなど一つもないですから。
今シーズン残る1つ1つの試合に、しっかり意味を持たせて、そして、選手起用はやりくりではなく、そのリーグで一番必要とされているところを実行できるように作り上げて戦ってもらいたいです。
脆さが出そうな時に、ではどうするかも、チームで意思を統一させるだけでも変わると思います。
じっくり作れていない事実と、じっくり作れている相手との差は、実力差以外のところで今後も確実に出てくるので、その際に、どうするかをチームとして擦り合わせておくだけでも違うかと思います。
さてさて、
今日見た、いくつかの若干エゴ強めでも結果的に打開に繋がったような好プレーの片鱗は、木曜日のU16リーグで継続して見られるものとして、楽しみにしておきますね。
ではでは
メンバーと結果
スターティングメンバー

後半12分:39番 山﨑 歩 ⇨ 47番 片山 蒼太郎

後半28分:27番 執行 悠斗 ⇨ 54番 松下 蒼空、26番 小松 大馳 ⇨ 11番 石田 大翔

後半41分:29番 小野口 政心 ⇨ 12番 菊池 大河、23番 川内 太良 ⇨ 36番 福田 誠人

得点(浦和レッズユース):なし
得点(横浜F・マリノスユース):前半27分、後半12分、後半27分
試合中のメモをただ残すだけのコーナー









































写真並べてみました!






















































