どうも、ブクメです☆
浦和レッズユースの試合がない(はず)の土曜日
大学サッカーの関東リーグの最終節があるので、どれかに足を運んでおこうと思った中で、候補に上がったのが、拓殖大学の試合。
今年からの浦和レッズユースの試合観戦の再開からもう少しで1年となるところで、私自身がやるべきこと、というより、やれること、やりたいことという自分が一番集中できることを考えた時に、まず、当初は、私自身にも割と色々なことが起こって事実、有観客の試合に戻ってからも1年以上、ほぼ試合に足を運ぶことができなかったここ数年の状況で、今年から再度動き出した中でも、限界が来たら即終了の危険もあった中、無事、(海外系の試合は行けなかったのは悔しいですが、、)自分の思うように1年間浦和レッズユースの試合に足を運ぶことができ、とりあえずは、今年は年末の試合も含めてしっかり観戦し切ることができる計算ができるところまで来ました。
総括的なことや今後の展望的なことは、シーズンが終了してからしっかり文章として残したいと思いますが、ほぼ1年間足を運んだ中で、今の想いの中で、確実な情報かはわからないことも多いですが、浦和レッズユースから数名が進学すると聞いている拓殖大学がどのようなサッカースタイルなのかなどを見ておきたいと思ったのですよね。
Jユースカップが基本的には2年生1年生の大会となったことで、これまでよりも早めに次のステップを想定して動き出す必要がある3年生が出てくる中で、その次のステップとなる大学がどんなサッカーをするのか見ておいて、各選手のプレースタイルと照らし合わせながら考えるとか、そういうことをなんとなくしたくなったのですよね。
もちろん、最終節という特殊な状況での観戦や、たった1試合だけ見たところでとはなるのですが、それでも足を運んでおきたかったというのはあります。はい、なんとなくです!
拓殖大学には、浦和レッズユース出身で3年生に岡本岳、1年生に井上大輝の2名が在籍していることは確認済みですが、彼らのユース時代にはあまり関われていないのが事実で、偉そうにサポーターですなど言えない。でも、今年のユースの選手が在籍する来年からは、縁が発生するかもしれない、とか、そんなことを考えたりしつつです。
そういう形で足を運んだので、当然ながら、今日は特に知っている方に会うことがあるとは想定もしておらず、なんとなく眺めて雰囲気をつかめれば、そして、ユース出身選手のプレーを見られればくらいに思っていたのですが、これも縁というか、知っている方がいらっしゃっていたわけで、声をかけていただきびっくりしました。
そして、いろいろ情報を教えていただいたりしながら、私自身は今年の大学サッカー自体ここに来て初観戦なので聞くこと全てが初めて尽くしのところで、それでもできる限り吸収したいと思っていたら、私の中での情報処理能力を超えて若干、教えていただいた情報が頭の中で整理できない状態に実はなってましたw
今日感じた拓殖大学の印象と、教えていただいた情報で初見の私が一人で見ていたらわからなかった補足情報などもいただきながら見られて本当に良かったです。
そして、これも縁として今後間違えなく応援してしまうのは、拓殖大学の7番の和田 力也が現浦和レッズユースの和田 武士のお兄さんだったということも今日初めて知ったり、これまでもそうですが、こういう縁があると浦和レッズユース出身選手でなくても応援するようになります確実に!
ということで、試合に関しては書きませんが、この試合といただいた情報、感じたことなどを踏まえて、来シーズンの拓殖大学とは縁があるかもしれないとも思いつつ。
ではでは。

拓殖大学 13番 岡本岳は後半途中から登場


拓殖大学 7番 和田 力也
写真並べてみました!










































