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【ブクメ】イングランド2部チャンピオンシップの試合観戦にブリストルへ

【ブクメ】イングランド2部チャンピオンシップの試合観戦にブリストルへ

どうも、ブクメです☆

前回のウェストハム練習場訪問に続いて、2月の仕事のカンファレンス参加でのロンドン滞在の際に足を運んだ際のサッカー的なお話です!

2月11日にロンドンから鉄道利用で西に2時間ほどのブリストルまで足を運び、駅周辺のプチ観光と、サッカーのイングランド2部チャンピオンシップのブリストル・シティvsノーリッジの試合の観戦に行ってきました。

今回、英国居住経験のあるビジネスパートナーでもあり、プライベートでも仲良くさせていただいている方とサッカー観戦しましょうとなった時に、私はそもそもプレミアリーグにこだわりはなく、むしろ下部リーグの試合を見ようかなと思って軽く提案したところ、共感していただき、まずは下部リーグ観戦は決定。

日帰りできるエリアで下部リーグの試合を探したところ、最初は、QPRvsミルウォールという、なかなか色々な意味で面白そうなロンドンダービーがあったので候補としていたのですが、チケット購入のルールのところで、ある程度前に会員登録している方しか購入できないチケットだったため断念、、

3部まで落とすと、私自身以前スタジアムだけ訪れてチャンスがあれば試合観戦したいなと思っていたチャールトン・アスレチックの試合などもありつつ、知人からの提案でブリストル音楽が好きでブリストルの街に行ってみたいと思っているということで、ちょうどブリストル・シティのホームゲームがあるということで、私自身も小旅行要素が加わる足を運んだことがないエリア、スタジアムに興味を持ち、では、そこに行きましょうということになりました。

アシュトン・ゲート・スタジアム(ブリストル・シティ・フットボールクラブ)へのアクセス

今回の最終目的地は、アシュトン・ゲート・スタジアムで、イングランド2部チャンピオンシップのブリストル・シティvsノーリッジの観戦。

電車と徒歩だけで行く最短は、ロンドン・パディントン駅から2時間ほどのブリストル・テンプル・メッズ(Bristol Temple Meads)駅に到着後、さらに乗り換えてパーソンストリート(Parson Street)から徒歩20分くらい。または、ブリストル・テンプル・メッズ駅から徒歩で45分くらい観光がてら歩いてしまうという手もあります。

頻繁に足を運ぶ予定ではないため、あまり詳しくは調べていませんが、帰りは、ブリストル・テンプル・メッズ駅まで行くシャトルバスが出ていました(若干ルートは遠回りになりますが、本数が多いので楽)

英国での公共交通機関の支払いはApple Payが便利で、スマホでピッということが多く、金額の確認も後からになることが多い旅でしたが、帰りのスタジアム〜ブリストル・テンプル・メッズ駅へのシャトルバスは、後ほどカードの明細を確認したところ、2.90ポンドなのでこの時のレートだと500円くらいでした。

ブリストル・テンプル・メッズ駅周辺を街歩き

ちなみに、今回は、初ブリストルということで観光込みで行きは歩いてスタジアムに行きました。

今回私が英国で滞在したのはロンドンの大英博物館の近くのホテルということで、そこから最寄駅となるトッテナム・コートロード駅からエリザベスラインに乗りハブ駅となるパディントン駅まで行き、ブリストル行きの鉄道に乗って移動しました。

写真を並べていきますね。

トッテナム・コートロード駅からエリザベスラインでパディントン駅へ向かいます
パディントン駅に到着
ブリストルまでの鉄道での移動中に競馬で有名な駅も、でもなんで英国でドバイ・ドゥーティ・フリー・グランドスタンドなのかは不明
ブリストル・テンプル・メッズ駅に到着
駅通路の壁画
駅前の風景
ブリストルの街並み
ブリストル海峡に面しているため、こういう風景も至る所に見られます。
ストリートアート
旧市街、アーケード
旧市街、ちょっと怪しげなアレが売っていたり
建物に誰かいます
ブリストル出身のバンクシーの作品①
ブリストル出身のバンクシーの作品②
当然ながらバンクシーもどきの作品も見つかります
1500年頃創設のブリストルで最も古いパブ
ブリストル大聖堂
ブリストル市議事堂
ブリストル市議事堂

観光もしつつ、スタジアムへ向けて進みます。

スパイク・アイランドへの渡し船(ボート)
向こう側がスパイク・アイランド
有名なカラフルな家が並んでいるところ
スパイク・アイランドから市街へつながるヴォクソール橋
橋を渡ると右にブリストル・シティFCの案内板が出ています。
道なりに進むとスタジアムが見えてきます。
英国らしい街並み
スタジアム近くのアートな建物

スタジアムに到着(最寄駅やバスの場合の正面的なゲートではないところ)
グルっと回って正面ゲート方面へ移動
途中にフードスポットがポツポツ
正面入り口付近には、スポーツバーがあります。
スポーツバーの右手あたりにグッズショップがあります。

ということで、観光しながらようやくスタジアムに到着しましたということで、ここからは試合のお話に移ります!

ブリストル・シティ試合観戦のお話。ホスピタリティチケットで飲食付きでの観戦

ホスピタリティチケットというのは、Jリーグなどでも用意しているチームは多いですが、いわゆる食事などのパッケージ付きのワンランク上のチケットになります。

英国でも、下部リーグであれば、プレミアリーグの普通のチケットくらいと同じくらいの料金でホスピタリティチケットを提供しており、例えば、この2月11日の試合の場合は、プレミアリーグのフラムのホームのチケット(そこまで良いエリアではない場所)で価格帯としては真ん中くらいのチケットが90ポンド(15000円くらい)していたのですが、この額で今回のブリストル・シティのホスピタリティチケットの一番安い価格帯の購入ができるということで、せっかくなのでホスピタリティチケットを購入しました。

基本的にホスピタリティチケットは、入り口から、利用するコンコースまで別になるため、通常のチケットで入った時のコンコース上でのサポーターの雰囲気とか、飲食の価格帯とかは見ることができなず、英国ならではのスタジアム内でスポーツベットで賭けたりを楽しむなどはできません(チームによっては、ホスピタリティエリアにもスポーツベットができる場所を用意しているところがあるかも知れません。)

ということで、ホスピタリティチケット専用の入り口へ

レセプションで撮らせていただきました。

私たちが利用したのは、ハイネケンラウンジ。ブリストル・シティの今回のホスピタリティチケットでは、ビールは一本無料。食事やデザートは食べ放題というシステムでした。

ハイネケンで乾杯
ハイネケンラウンジ
食事は食べ放題

ちなみに、下部リーグの良いところの一つとして、プレミアリーグのように観光客ばかりで周りは日本人だらけ(または、中国、韓国人だらけ)みたいなことも多い英国で、ロンドンからこのくらい離れた場所のチームになると、地元の方がほとんどなので、よりそのチームの雰囲気を体感することができます。

奥では、パスタをその場で作るシェフがいました
私たちは、このテーブルでした。
一通り、あるものを少しずつ盛ってもらいました。
メニュー表を見ると、ナッツ不使用とか、乳製品不使用とか、アレルギー系の内容もしっかり記載されています。

今回のホスピタリティチケットの内容の中に、スペシャルゲストとあったので、全く知識がない私たちは、レジェンド来てもわからないよねとか言っていて、割とブリストルのコメディアンとか来るのではないかと、勝手な想像をして楽しんでいたのですが、実際に来たゲストがブリストル・シティのかなりのレジェンドだったようで、わからないけど恐縮する不思議な雰囲気になったのと、少しやらかしました。

次の写真をどうぞ。

美味しいパスタを作っていただいたシェフ
パスタはこんな感じです
パスタを作っていただいている間にレジェンド登場

食事を一通り終えた後に、パスタも作ってもらおうという話になり、先ほどのシェフのいる場所に行き作ってもらっている最中にスペシャルゲスト登場の時間となり、ブリストル・シティのレジェンドが複数名登場し、話し始めたのですね。

ほとんどの方が席について聞いている中で、私たちはパスタエリアで、シェフがしっかり時間をかけて作ってくれるパスタを待つという構図になり、若干気まずさを感じる時間にw

レジェンドの皆様の現役時代の写真がスクリーンに映し出されていました。

試合会場でも、今回のスペシャルゲストの紹介がスクリーンに映し出されて紹介されたりしていました。

そんな、ホスピタリティな時間を過ごしたのち、試合観戦スタートです。

気がつけば、スタジアムは満員に近い観客です。

対戦相手は、少し前までプレミアリーグにいたノーリッジということや、ブリストル・シティ自体は、下位に低迷しているものの、ここ数試合は大変好調で負けていないということで、試合自体はノーリッジの方が個々での能力が高い選手が多いというのは試合を見て感じられましたが、試合展開としては、五分五分で進み、カウンターでブリストル・シティが先制して結局そのまま勝利するという試合になりました(これで公式戦9試合負けなし。)

フィンランド代表のテーム・プッキなど、体が強くて駆け引きが上手い選手が前線に複数いるノーリッジに対して、好調を維持しているチームらしくホームで勢いを感じるプレーを見せたブリストル・シティでしたが、やや前線に迫力がなかったり、カウンターのチャンスを生かしきれないなど、選手の質の面では物足りなさも見られた中で、一緒に見ていた知人と共通して左サイドバックでプレーしていた16番のキャメロン・プリング選手が守備やポジショニング、攻撃参加の精度の高さなど、攻守でキーになるプレーを連発していた中で、結果的に、この試合のカウンターの場面で攻撃参加からアシストを決めてくれたことで、『やっぱりね!』となっていました。

ちなみに、そんなキャメロン・プリング選手をsorareで獲得したいなと思ったのですが、カード販売されていませんでした残念。

ここ数試合で、得点を量産している、サム・ベル選手も楽しみに見ていたのですが、この試合は不発・・・というか、若干空回りのプレーが多く、この選手がチームの得点源には見えないと感じたのですが、後に調べたところ、サム・ベル選手は期待の若手という位置で、ちょうどこの試合の数試合前に開催されたFAカップまでは、控えで後半途中から登場する状況から、FAカップで結果を出してブレイクした流れで、次のリーグ戦でスタメン出場でリーグ初得点を挙げたという流れでした。

チームの中での信頼など含めて、まだ実際は、20歳の若手で、これからの選手で、実際の得点源は、バミューダ代表のナーキ・ウェルズという選手でした・・・など、事前に調べようと思っていたものの、割と英国滞在中の日程が詰まっていて調べる余裕がないままに、当日の試合前に直近の試合の数字だけの情報を見ただけだったことで、少し誤った解釈をして見ていたようです。

試合に対しての感想はこんなところです。

試合を堪能すると同時に、スタジアムの雰囲気においてブリストル・シティのサポーターの方々は大変熱い印象を持ちました。

今回の英国滞在の序盤にプレミアリーグのブライトンvsボーンマスの試合を観戦した時に、ブライトンのサポーターは、優しいなと感じていただけに、その真逆のものを見たので余計に印象に残ったのかもしれません。

だって、ブライトンのサポーターの方って、味方がやってはいけないミスをした時でも、怒らないんですもん。あとは、色々あったカイセドが謹慎明けで途中出場した試合も、ブライトンを出ようとした選手だから厳しい反応がサポーターからあるものかと思っていたら、皆さん普通に受け入れて応援していらっしゃる。

もちろん、チーム状況とか、対戦相手とか、諸々の状況でスタジアムの雰囲気は変わるので、1試合ずつを切り取っても何もわかりませんが、ブライトンで感じていたのと真逆の雰囲気を見られたので、私個人的には、そこも楽しかったな〜とか(私たちの後ろの席の酔っ払った若いお兄さんが、ずっと大声で煽っていたのも若干影響していますがw)

試合終了後、最寄り駅まで歩こうという話になっていたのですが、ちょうどシャトルバスが並んでいたので、一つ前のバスに人が乗り込んでいる次のバスももう乗っても良い感じだったので、バスで帰ろうとなって、2階の一番前の席に座って、ブリストル・テンプル・メッズ駅へ戻りました。

AG3がブリストル・テンプル・メッズ駅方面行き
反対車線のAG2の行き先はわからず。多分、駅とは反対の方面かと思います
クリフトン吊橋がバスから見えました!

バスから、行きに時間がなくて行けなかったブリストルの有名な観光スポットになっているクリフトン吊橋が見えたので、写真に収めました。

そんな充実のブリストルへの大人の遠足でした。

ではでは!

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bukume

無類のビール好き&サッカーに偏った愛情を注ぐ人。ブックメーカーファン管理人&某赤いチームのユースチーム中心のブロガー。Sorareで投資実践を担当するも失敗談ばかりを提供する人。楽しんだもの勝ち! *sorare manager名はbukume(Level Bukume FC)です!

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