どうも、ブクメです☆
以前にも書いたことがありますが、私は、(もう20年前くらいになりますがw)、今回の会場となる市立浦和高校の凄く近くに住んでいたことがあり、このエリアというのは、比較的愛着のあるエリアになります。そして、割とコインパーキングチェックもよくできているエリアとして勝手に自信を持っているのですが、停められれば学校の横あたりにある2ヶ所のコインパーキングを使うのが早く、それ以外の候補としても、駒場スタジアム方面でいくつか調べていたものがあるのですが、今回、なんとなく調べていたら、近くに今月上旬にオープンしたコインパーキングを発見し、さらに、まだgoogle mapにもパーキングとしては、表示されていないエリアということで、今回は、若干、変なテンションの高さでそこを目指して観戦してみましたw


完全に住宅街の中にあり、わかりにくいエリアにあるので、車で走っていてたまたま見つけるということは、この辺に住んでいないとなさそうだなとは思いつつ、市立浦和高校での試合観戦としてはかなり素敵な立地にあるので、便利でした。
はい、ということで、シルバーウィーク最終日の水曜日開催のS2リーグを観戦してきました。
夏頃からは、毎試合、サポーターとしての立ち位置から、リーグや大会ごとにこれまでの足を運んできた経験からチームを見て考えていくというのが非常に難しいことが、今シーズンの浦和レッズユースには起こっていて、U21リーグ、プリンスリーグ、S2リーグ、おそらく、今後は、U16リーグや、ジュニアユースにも若干影響が出てきそうな気もしています。
あとは、試合開催日と開催順番とかにも影響されることも最近は、わかり、今日に関しては、祝日ではあるもののミッドウィークということで、プリンスリーグやU21リーグの影響を受けない中、ジュニアユースは、関東U15リーグが開催される日と重なっているということで、前節のS2リーグに、考えたこととは全く別のS2リーグに今日はなったと言えるでしょうか。
シンプルな、プリンスリーグをチーム作りベースと置いて、その次にS2リーグという考え方での浦和レッズユースで見てきたそれとは、本当に全く別の考え方をし、そこに集中すると、対戦相手のことを忘れる。
対戦相手がセカンドチームだったり、全国大会を目指すチームだったり、その中でも様々なタイプがあり、その辺も視野に入れながら、上にプリンスリーグがあるので、S2に参加する選手の中ではモチベーションが不安定に感じられたり、そういう要素も見つめつつ、試合を見てきました。
今日の試合が終わって、試合そのものの選手の取り組みとしては、前向きなものも多くて、連敗や失点が多い試合が続くと、選手自身が弱気になるケースが多いものの、その点では、毎試合、良い気持ちの置き方で試合に入れていると感じられるので、良い意味で逆境に対しての耐性がついてきたのかなと感じるところもあります。
ただし、モチベーションのところでは、ブレがあったり(このリーグは手を抜いて良いとかではなく、色々な場所で色々な指導が入る中で、動きに迷いが見える選手が増えているようにも見える)、メンバー的には十分に対峙できるメンバー構成で組めたように見えても、対戦相手のレベルが上がると、そこに脆さが出てしまい、そのシーズンの完成形に近づいている相手に気がつくと振り回されるような展開になってしまうイメージ。
でも、個々のプレーでは、今日くらいの対戦相手でも、堂々と気持ちで上回ってマッチアップに臨める(対人含めて)ようになったなと感心するところも多い選手もいる。
ここに来て、新しいポジションで奮闘する選手もいたり、様々ですが、『チーム作り』という点に置いて、環境が難しくさせている。
一番怖いのが、結果が伴わないので、試合ごとに成長を見せている選手が多いにも関わらず、実感としては後退しているように感じやすい環境になってしまっていることでしょうか(声の掛け合いとかが減っているなとか、そういうところは別で、なんとか、踏ん張って続けて改善していってほしい。)
毎試合で変化が多く、線に繋がらない点になってしまっていることで、個の成長とチームの成長が比例しないのがもどかしいですね。
もちろん、まだまだプレーのクオリティとして足りないポジションもありますが、確実に前進しているところをしっかり見逃さないようにしないとなと、私は思うわけです。
今日は、試合の話の項目も書きますね!
試合について
今シーズンは、なかなかプレーを見られないままに気がつけばU21メインになっていたことでプレーを見ることがあまりできていなかった32番 蔦澤 洋紀がこの試合久々にユースのメンバーとして出場しましたが、ゴールに向かう姿勢と、ただ追うだけではなく、相手が対応に苦慮するようなプレスの掛け方が効果的に作用していました。


27番 執行 悠斗と連動したプレスとなって相手のミスを誘ったり奪ったりする場面や、前半終盤には、粘り強いプレスから相手のボールロストを誘って、GKにギリギリ防がれたものの、決定機に近い形も作り出していました(このやや強引な狙いは、0-2とされた直後のプレーだったため、この時間で1点返すことが試合に与える影響を考えた必要なプレー判断としても評価できる。いわゆる、私が好きなスイッチの入れどころを感じたプレー)



また、怪我からの復帰後から、守備ラインの人数が多くなったということもあるかもしれませんが、S2リーグの前節、プリンスリーグの前節の後半途中から入った時、そして、今日のこの試合と中盤の位置に入った16番 岩﨑 篤斗ですが、バックラインに入ることが多いので、そういうプレーになりがちなところはあるものの、意識して首を振りながら、スペースを探してプレーして、味方とは合わなかったものの、前半の7番 中田 夕也のドリブルの仕掛けからのパスを受けた際に、相手ディフェンダーの裏へ浮き玉で落とす試みを見せたり、20番 松坂 碧生のドリブルでの持ち出しからのパスを受けた際に、やや強引ではあったものの、この試合でシュートまで持ち込める場面が少ないことを感じて、思い切ったミドルシュートを試みるなど、このポジションをこなしていくことで、どうなっていくのか楽しみな動きも見られました。
あとは、この試合は、久しぶりにコーナーキックのチャンスを複数獲得できた試合で、35番 野口 蒼太がキッカーを務める中で、ヘディングシュートを試みたのも16番 岩﨑 篤斗だったと思います。



まだまだ工夫できるとは思いますが、35番 野口 蒼太は、この試合で攻撃の選手を生かすパスの狙いを多く試みることができ、その中で、課題と感じられていた、レベルが上がった相手のプレッシャーを受けた場面での見えている次のプレーを行うためにやるべきプレーやトラップの落とし方、位置や、プレー速度など、この試合のいくつかの局面では、成長を感じられるプレーが見えており、特に、前半終盤の相手の選手に2方向からプレスをかけられた状態で受けた時のパスの受け方、トラップの落とし場所など見事で、そこから28番 清水 遥平と31番 関口 怜佑の右サイドからの攻撃に繋げた場面など良かったです。

31番 関口 怜佑は、前半は、ややサイドのコンビネーションなどが合わずに苦戦している印象もありましたが、何度か攻撃面でサイドからチャンスメイクをしていましたが、私個人的には、対人のところで強さを見せるようになったことが最近の成長と考えていて、その中でも後半終盤の相手ディフェンダーに囲まれた形で体をぶつけた競り合いをしながら突破して、32番 蔦澤 洋紀に繋げようとするパスの狙いまで持っていったプレーが印象に残っています。


この試合は、4失点することになりましたが、左サイドから崩されてドンピシャでファーから反対サイド側のゴールに狙って決められたゴールと、ゴール隅上に決められたゴラッソ、セットプレーからのヘッドと3つの失点は、相手のうまさと思い切りの良さでGK25番佐藤 大翔としては防ぐのが難しかったゴール(4失点目は、グラウンダーで左すみを狙われたシュートは、もしかしたら止められたようにも見えました)で、それ以外に決定機を複数回止めています。
なんか、もちろん守備の際のコースの消し方とか寄せ方に課題はあるかもしれませんが、浦和の試合では相手の思い切ったシュートがスーパーゴールになりがちというのは、長年ユースを見てきて結構あるので、名前を背負った相手のモチベーションの高さからくるものとして、受け入れて、よりそういうプレーをさせないための厳しさが必要になるということです、これは宿命なのです。
ということで、20番 松坂 碧生のロングフィードが武器になるなとか、4番 中上 遥登が怪我から戻ってきたことで、センターバックがどっしりしてきたなとか、39番 山﨑 歩の攻撃の意識が結構好きで、この試合もそういうプレーが見られたなとか、後半途中から出場した21番 仲間 栄翔も存在感のあるプレー(対応力がついてきたという感じ)を見せていましたし、選手の特徴を見つけたり成長を見るという意味では、この試合だけでも、かなり拾えているのですよね。
ただ、チームとしての積み上げの期間が足りず、また、積み上げができるようなベースを築けるような、このリーグに臨むメンバーをこれだ、ここを見てくれ、みたいな環境がなく、次節は、誰がいて誰がどこに持って行かれて前節のチームとしての前進をさらに進められるかが読めない。
でもね、そうは言っても、少しずつ選手の中には、耐性がついてきているようにも見えるポジションもあり、色々なことが起こる中でも、その組み合わせで少しずつ慣れていっている組み合わせもあったりするので、ここがどう噛み合って、結果にまで繋がるようになるのか、そこを楽しみにしています。
例えば、今日の対戦相手の市立浦和高校で言えば、セットプレーのキッカーの質が高く、特にコーナーキックは、その選手を中心に色々なパターンを練習して長い期間をかけて作り上げてきているのだなというプレーや、キックの精度で言えば、浦和の選手の方が良いはずなのに、味方の動きを理解して動けている選手が多いことで、隙ができた時のロングフィードやサイドチェンジを見事に決められたり、特に1失点目の時に悔しかったのは、サイドから崩されたこと浦和の課題として残されるものの、それではなく、そこまで持ち込んだ時の得点パターンとして、深めに上げて、ヘディングの強い選手がキーパーが反応しにくい逆サイドを狙うような形。
綺麗にやられるのを見た時に、チームの熟成度を感じて悔しくなるというか。
そんな感じです。
今週末は、プリンスリーグ(ジェフ千葉U-18)が先で、翌日がS2リーグ(細田学園)ですね。
手強い相手、やってやりましょう!
ではでは
メンバーと結果
スターティングメンバー

後半開始:28番 清水 遥平 ⇨ 23番 川内 太良

後半21分:35番 野口 蒼太 ⇨ 17番 佐藤 悠一、7番 中田 夕也 ⇨ 36番 福田 誠人

後半29分:31番 関口 怜佑 ⇨ 21番 仲間 栄翔

得点(浦和レッズユース):なし
得点(市立浦和高校):前半21分、前半38分、後半25分、後半40分
試合中のメモをただ残すだけのコーナー
試合中のメモをスクショしたものをそのまま置いています(自分でも後で見返して、読めないものや意味がわからなくなるものもありますが、なんとなく雰囲気は掴めるかもしれないので、載せています。)














































写真並べてみました!



























































