【浦和ブクメ】2026年6月28日 浦和レッズユース 0-4 正智深谷高校II(高円宮杯U-18サッカーリーグ2026 埼玉県S2リーグ)・・・S2ブログは厳しめになると言わないで

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どうも、ブクメです☆

船橋法典公園でのプリンスリーグ後のレッズランドでの14:00キックオフのS2リーグということで、移動しても間に合わない可能性が高い今シーズンでは、数少ない掛け持ちが難しいユースの公式戦の同日開催の週末ということで、こればかりはどうしようもないということで、後半のみ観戦できれば良い、渋滞にはまりまくることも想定して、流れに身を任せつつ向かってみようと考えていました。

結果、無事後半開始から試合を見ることはできました。

すごく中途半端な観戦になったということで、試合についての項目は用意せず、今回も、この項目だけで文章は完結させたいと思います。

対戦相手は、正智深谷高校IIは、S2リーグで上位に位置していたなと事前にざっくり順位表だけ眺めていて、到着した時点では0-1のビハインドという状況。

後半は3失点ということですが、観戦していた位置からだと、後半の浦和側のゴール付近の状況は、正直、細かいところがわからないのですが、相手の思い切った仕掛けに対して、個で対応して抜かれて決められたような失点、セットプレーからの失点、連携ミスからの失点なのかなという失点など、相手が勢いのあるチームという考慮されるポイントはあるにしても、ここ最近のS2リーグに見られる、個々で頑張るが、チームとして同じ方向を向いてまとまっていないように感じられる試合だったのかなと、後半だけですが、感じられました。

前回のブログで、少し試合から外れた内容の文章を書きましたが、一般論で言えば、言い訳をしても良いというような状況も実際のところは、色々あるとは思うのですが、私は、ユースの3年間というのは、所属する選手に少し早すぎる社会人経験を積ませているような場として比喩したことを書くことが時々あるのですが、一つの会社と考えて当てはめると、例えば、サッカーの応援のゴール裏の応援チーム(小さいものから、大きめのサポーターグループまで)、浦和レッズを会社とした場合にもそうですが、一つの会社とした時に様々な事が起こり、一つ一つの組織として理解される形になるには、中にいる多くの人たちが共に切磋琢磨して、おかしいところは言い合ってお互いに歩み寄りながら改善しないとなりません。

プロを目指すということは、基本的にサッカー選手は、フリーランスで生きることが普通になるので、個を売る事ができれば、それで生きていくこともできる可能性もあります。

でも、Webサイトなどのコンテンツ系のビジネスでは、どんなに魅力的なコンテンツを作り出しても、見てもらえなければ、売れません。

逆に言うと、コンテンツが弱くても、見てもらう力があれば、売れます(長持ちするかは別として。)

個人でわかりやすい結果を残せる選手は、そこをアピールするのがベストなので、点を取ることが武器になるだろうという選手であれば、どんな試合でも1試合に1回は、豪快な枠内シュートを打つだけでも、見てもらう力として残っていくので私はそういうところを大事にしてもらうことを努力して褒めます。

スピードのあるサイドの選手は、突破で魅せる

タックルの精度が高い選手は、決定機をファールなくタックルで止める

ハイボールでは競り負けない

ロングフィードで一気に打開する

誰が見てもわかりやすいところが、一番コンテンツを売る武器になるからです。

特徴特長を見つけることを大事にしているのは、そこですが、時々勘違いされることもあるようで、私が言う武器を見せてアピールした方が良いと言うのは、それによって、発見してもらえる『入り口』をたくさん作って欲しいと言うことです。

入り口はたくさんあって広い方が良いですが、そこを実際に、プロに近い位置にいる人が見たときに、その武器をみるのと同時に、ピッチ上の振る舞いだったり、別の要素も見て、評価されて初めて、スカウトされていったり、トップ昇格が見えたりしていくものです。

昨日のプリンスリーグを観戦していた時に、トップチームの試合が今はないこともあってか、普段はトップの試合メインで行っているのだろうな、トップ昇格した選手の情報だけを持って来たのだろうなという方の声がスタンドで聞こえて来ました。

パスのセンス、競り合いの強さ、そういうところばかりを褒める言葉ばかりが目立っていました。

サポーターの中で求められるのは、そういう要素も多いでしょう。

でも、私は同じ選手に対して、チーム練習にあまり練習できていないのかなとか、ユースのチームとしての試合勘やコンディションがあまり良くないのかなと感じるところもあり、もちろん質の高いプレーも多いのですが、ボールロストした時の守備の戻りや切り替えが遅れているように感じられる場面も気になりました。

私はプロのスカウトではありませんが、このチームを多く長く見ているので、少しだけ見える視野も広くなっています。

サポーターが喜ぶプレーは必要ですが、例えば、ここにプロのスカウトがいた時には、状況が考慮されなかった場合は、この選手は、パスのセンスがあって視野が広いけど、守備の戻りが遅いな、守備が苦手なのかなと感じてしまうと思うのですよね。

なので、わかりやすい武器がある選手、なくても、サッカーに詳しい人が、この選手のここは面白いと感じられるような特長特徴を選手が積極的に魅せることは必要ですが、その先を考えた時には、やはり、総合的なプレーのレベルの高さも求めていくことが重要です。

S2でプレーする選手という括りをするのは本来は嫌いですが、私は、このBチーム的な位置というのは、サッカー選手の将来として本当に重要な位置だと思っています。

Aチーム(今年でいうとプリンスリーグに参加するチーム)というのは、トップチームやU21リーグにかき回される可能性はあるとは言っても、ユースというカテゴリでは、一応の最高位にある一つの大きなベースを確立できる環境で、そのベースの中で、自分の役割を見つけて、見せていくというわかりやすい構造があります。

Bチーム(S2リーグやある意味U16リーグもそれ)は、そこで活躍すれば、評価されれば、Aチームに行き抜けてしまう。

戦術の定着が構造的に難しく、メンバーの入れ替わりも激しく、わかりやすい個性ほど抜けて行きやすい環境にある。

本当に長い目で見た時には、このBチームにいる時のこのような状況に対応しながらも、強いチームを作り出せるようにチーム全体を意識して動ける選手がプロフェッショナルな選手になっていくのだと思います。

実際に、その選手は監督と揉めたとかだったとか理由としては褒められたものではありませんが、過去にユースにいた選手が、Bチームにしばらく落とされた時に、Bチーム自体を鼓舞して、紅白戦ではAチームに負けないくらい強烈なチームに作り上げた事がありました。

この時のBチームは、本当に強かったなと感じますし、気持ちが乗らなくなっていた選手まで乗ってまとまりが出ていたなと思い出します(ちょっと盛ったかもですが、こんな感じだった。)

結果的に、その選手はAチームに戻って存在感を見せて行きましたが、どうせAチームレベルの選手だったのでしょ?というのがポイントではなく、重要なポイントは、その時の選手の振る舞いと実際に起こっていたことを考えると、仮にそのままその選手がBチームにいたとしても、そのチーム全体が魅力的なチームになったでしょうし、それが今年だったらS2リーグからS1リーグへの昇格も勝ち取っていたのではないかという、選手の振る舞いにあります。

長くいるとなぜか、必要なことの前に、勘違いの空気感としてBチームは、Aチームより選手のレベルが低いとまで解釈する人もいる。

近くで見ていれば、浦和レッズユースに対してのそういう解釈にイライラもするけど、社会というのはそういうところがあり、私もまた広い分野で見れば、そう見てしまう分野もあるので、私は聖人になりたいとも思わないので、私が関わった近いところから大事にしていくので、人間とはそういうものと考えています。

私が近い位置で見ている今S2リーグにいる選手たちで特長特徴を見つけている選手も多いし実際にブログでも書いていると思います。

サイドからの攻撃においての判断はAチームより高いと思う選手もいる、セットプレーのヘディングだったら、この選手の方が強いという選手もロングフィードが魅力的な軌道を描く選手もいる、身体的なしなやかさや懐の深さでポテンシャルの高さを感じている選手もいるし、本人の意識とプレーの選択次第で、スーパーな選手になれるだろうという選手もいる。

でも、それがS2だと見られなくなっている。なぜ?

武器を見せるために弱点を補おう、必要とされるプレー、足りないプレーを意識していない、できていないかもしれないという選手がいるのは、なぜ?

私が悔しいのは、そこにプロフェッショナルな意識が少ないからなのかもしれません(もちろん、Aチームにいてもプロフェッショナルな意識に引っ張られているだけでまだまだという選手もいれば、急速にその位置に近づいている選手もいる。)

サッカーは定員のある学校や組織とは違うし、そこに入るための攻略法をより学んだ人のみが勝てる世界ではない、世界も含めれば、とんでもない可能性が広がっている世界でもある。

この国のリーグに行ったら次はないと語る人が以前はいましたが、そのリーグで、その評価を壊して飛躍した選手もいる。

1つの枠を争うのは難しくても、広い視野できちんと情報を収集していければ、辿り着ける選手はもっともっと増やせるでしょうし、私がここにいるのは、その可能性を広げる手伝いをしたいからでもあります。

長い文章は好かれないという時代とはわかっていても、文章が長くなってしまうw

最後に書いておきますが、Bチームの選手はレベルが下だと勘違いしないでくださいね。

明らかに、やるべきプレーができていなかったり、チーム内でのコミュニケーション不足、色々な要素が影響しているだけです。

私がS2の試合で悔しいのは試合に負けた時よりも、チームとしてやれる事ができていない、せっかく見つけた、それぞれの選手の特長特徴が、自分たち要因で消しあってしまっている時です。はい、不貞腐れます。

ちょうど、次の公式戦までだいぶ期間が開くということで、このタイミングで書いてみました!

時代が時代なので、誘いにくくなりましたが、選手を誘って食事にでも行きたいところですw

ではでは。

目次

メンバーと結果

スターティングメンバー

(観戦は、後半からになります。)

後半開始:11番 石田 大翔 ⇨ 27番 執行 悠斗

後半18分:36番 福田 誠人 ⇨ 35番 野口 蒼太、19番 井原 桜太 ⇨ 12番 菊池 大河

後半35分:26番 小松 大馳 ⇨ 31番 関口 怜佑

得点(浦和レッズユース):なし

得点(正智深谷高校II):前半37分、後半10分、後半33分、後半38分

試合中のメモをただ残すだけのコーナー

試合中のメモをスクショしたものをそのまま置いています(自分でも後で見返して、読めないものや意味がわからなくなるものもありますが、なんとなく雰囲気は掴めるかもしれないので、載せています。)

写真並べてみました!

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この記事を書いた人

無類のビール好き&サッカーに偏った愛情を注ぐ人。浦和レッズユース中心のブロガー。楽しんだもの勝ち!日本人は、とりあえず海外に飛び出すだけでも経験値積みまくれると実感して、無責任に伝えたくなっている人。

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