海外でプレーする日本人サッカー選手の情報を調べるとき、所属クラブやリーグなどを一人ずつ確認するのは、時間のかかる作業です。
特に、複数の国やリーグを対象に調査したり、選手情報を継続的に更新したりする場合は、情報を整理しておくことが重要になります。
そこで、addfootでは、独自に整理した「海外日本人選手DB」を、選手情報の調査やWebサイトのコンテンツ制作に活用しています。
また、私自身もAIの助けを借りながらGoogleスプレッドシートを構築し、リーグ別に選手情報を整理してWebサイトの運営に利用しています。
このページでは、販売しているデータベースの内容と、実際の活用例、さらにAIを使って自分の用途に合ったデータ整理の仕組みを作る方法を紹介します。
海外日本人選手DBの収録内容を確認したい方へ
まずは、50名分の無料サンプルで、実際のデータ形式や収録項目をご確認いただけます。
1. 海外日本人選手DBとは?
海外日本人選手DBは、海外でプレーする日本人サッカー選手の情報を整理したデータベースです。
主な収録項目には、次のようなものがあります。
- 選手名(英語)
- 日本語名
- 国
- ポジション(基本)
- ポジション(詳細)
- 生年月日
- 現在所属クラブ
- 契約クラブ
- 移籍形態
- 現所属開始日
- 現所属終了日
- シーズン
- 最終更新日
- クラブ国コード
- クラブDivision
- 選手ステータス
※実際の収録項目や各項目の収録状況は、販売ファイルをご確認ください。
海外でプレーする日本人選手を調べる際に、整理されたデータを出発点として利用できることが、このデータベースの特徴です。
こんな方に向いています
- 海外日本人選手の記事を書くブロガー・ライター
- サッカー情報サイトの運営者
- YouTubeやSNSでサッカー情報を発信する方
- 海外でプレーする日本人選手を継続的に調査している方
- さまざまな国・リーグの日本人選手を調べたい方
選手情報をどのくらいの頻度で調査するか、どのようなコンテンツを作成するかによって、活用方法は変わります。
2. 実際にWebサイトの運営で活用する方法
私は、海外日本人選手DBを、選手情報の調査や整理を行う際の基礎資料として活用しています。
具体的な例が、国・リーグ別の日本人選手情報ページの作成・更新です。
例えば、Sorareの対象リーグを中心に、各リーグでプレーする日本人選手の情報を整理し、addfootなどで公開しているページの作成や更新に役立てています。
基本的な流れは次のとおりです。
STEP 1:対象となる選手を確認する
データベースを参照し、対象リーグに所属する選手の情報を整理します。
STEP 2:リーグ別の一覧を作成する
自分のスプレッドシートでは、OUTPUT_EN と OUTPUT_JP という出力用シートを用意し、英語・日本語で選手情報をまとめて確認できるようにしています。
これらは、AIに関数などを手伝ってもらいながら自分で構築した仕組みです。販売しているデータベースに、この出力シートや関数が含まれているわけではありません。
STEP 3:Webページの作成・更新に活用する
整理した情報を参考に、国・リーグ別の選手情報ページを作成します。また、所属クラブの変更などを確認し、必要に応じて既存ページの情報を更新します。
最新の移籍情報や試合出場状況など、別途確認が必要な情報については、公式情報なども参照しています。

選手情報を管理しているスプレッドシートの例。販売用データの基礎となる選手情報を整理しています。

自分の運用例。選手情報をリーグ別に整理し、Webサイトのコンテンツ制作に活用しています。
このシートでは、LeagueIDを選択すると、データベースから該当する所属クラブと選手名が出力されるようにしています。
私自身、関数については基礎的な知識しかありません。それでも、AIに関数を提案してもらい、実際の表示を確認しながら修正することで、Webサイトの運営に活用できる仕組みを構築できました。
データベースを活用して作成・更新している選手情報ページの一例です。


このように、データベースを調査の出発点として利用し、自分の用途に合わせて情報を整理しています。
3. AIを活用すれば、自分に合った仕組みも作れる
スプレッドシートやプログラミングの専門知識がなくても、AIを活用することで、データ整理の仕組みを作れる可能性があります。
私自身も、最初から複雑な関数をすべて理解していたわけではありません。
「リーグ別に日本人選手をまとめて表示したい」という目的を決め、AIに相談しながら関数や出力シートを作成していきました。
大切なのは、最初から完璧な仕組みを作ろうとするのではなく、実現したいことを具体的に伝え、結果を確認しながら改善していくことです。
AIを使ってスプレッドシートを作る基本的な手順
STEP 1:何を実現したいのかを決める
例えば、「特定のリーグに所属する日本人選手を一覧で表示したい」というように、目的を具体的にします。
STEP 2:現在のシート構造をAIに伝える
列名やサンプルデータを提示し、どのような情報が入っているかを説明します。
STEP 3:関数やシート構成を提案してもらう
自分が実現したいことと、実際のデータ構造に合わせて、AIに関数などを作成してもらいます。
STEP 4:結果を確認し、必要に応じて修正する
表示された選手や所属クラブが正しいかを確認し、問題があればAIに修正を依頼します。
STEP 5:用途に合わせて発展させる
基本の仕組みができたら、英語版・日本語版の出力や、別の条件でのデータ整理など、自分に必要な機能を検討します。
AIへの指示例
例えば、次のように相談することができます。
Googleスプレッドシートに、海外でプレーする日本人選手のデータがあります。
このデータをもとに、指定したリーグに所属する選手の一覧を自動的に表示したいです。
まず、必要なシート構成と関数を提案してください。
実際の列名とサンプルデータは、この後に提示します。私のデータ構造に合わせて関数を作成し、どのように動作するのかも説明してください。
これは、あくまで相談を始めるための例です。実際に使う関数は、データの構造や表示したい項目に合わせて作成する必要があります。
ポイントは、AIにすべてを任せることではなく、自分の目的を伝え、作成された仕組みを確認しながら改善することです。
なお、ここで紹介しているスプレッドシートは、私自身の運用環境です。販売商品には、内部の管理システム全体や独自の関数、完成済みの自動出力機能は含まれていません。
4. 海外日本人選手DBは、こんな用途に活用できます
サッカー記事の執筆
海外でプレーする日本人選手を紹介する記事や、特定の国・リーグをテーマにした記事の調査に活用できます。
サッカー情報サイトの運営
国・リーグ別の選手一覧や選手紹介ページを作成・更新する際の基礎資料として利用できます。
YouTube・SNSでの情報発信
選手紹介動画やSNS投稿で取り上げる選手を探す際に活用できます。
海外日本人選手の調査
さまざまな国・リーグでプレーする日本人選手を調べる際の出発点として利用できます。
ただし、データベースは選手情報を整理した調査用の資料です。最新の試合出場状況、成績、移籍発表などについては、必要に応じて別途確認してください。
5. まずは無料サンプルで内容をご確認ください
「どのような選手情報が収録されているのか知りたい」という方に向けて、50名分の無料サンプルを用意しています。
実際のデータ形式や収録項目を確認してから、購入を検討していただけます。
6. 海外日本人選手DBの有料版
海外日本人サッカー選手DB|2026年9月版
海外でプレーする日本人選手の情報を整理したデータベースです。
選手情報の調査、リーグ別の選手一覧の作成、サッカー記事やWebコンテンツの制作などに活用できます。
価格:9,800円(税込)
*データは2026-2027シーズンをターゲットに2026年6月あたりからの情報を掲載
7. データの活用方法について相談したい方へ
データベースの使い方は、人によって異なります。
例えば、
- 特定の条件で選手を抽出したい
- 自分の用途に合った一覧を作りたい
- スプレッドシートでのデータ整理方法を考えたい
- 特定の国・リーグの選手情報を探している
といったニーズがあるかもしれません。
「自分の用途に合った活用方法が分からない」「どのようなデータを用意すればよいか相談したい」という方は、addfootのお問い合わせ窓口(XからDMをお送りください)からご連絡ください。
また、今後どのような選手情報やデータベースが求められているのかについても、商品開発の参考にしたいと考えています。
※個別のスプレッドシート構築や設定サポートは、データベースの購入には含まれません。必要に応じて、別途ご相談ください。

