シャフタール・スタジアムの歩き方
2012年6月11日(スタジアムのみ訪問)
スタジアム | シャフタール・スタジアム(Shakhtar Stadium) |
場所 | Googleマップで地図を表示 |
周辺ホテル | 確認中 |
最寄り駅 | 確認できず。 |
スタジアムまでの道のり | 街の中心から2キロ程度、坂もないので歩ける距離です。周辺にバスなどたくさん走っていましたので、公共交通機関も色々あるようです。 |
チケット | 不明 |
2012年6月11日にスタジアムのみ訪問しました。 2009年に現在の本拠地となるドンバス・アレーナがオープンするまでは、シャフタール・ドネツクがホームとして使用していたスタジアムのようです。現在は、シャフタール・ドネツクのリザーブチームの試合や、スタジアム規模が小さいメタルルフ・ドネツクが欧州カップ戦に出場した際に使用されているようです。 30000人規模のスタジアムながら、使用頻度は少なそうで、内部は老朽化が進んでいるように感じられました。 スタジアム横にあるサブグラウンドの方が、きれいな作りになっていて、シャフタール・ドネツクの下部組織らしき子供たちが練習していました。 |

■ドネツクの中心地にあるセントラル・ホテルに滞在しました。ここからシャフタール・スタジアムまで2キロくらいです。

■ホテル前の大通りの一つ向こうの通りは、きれいな遊歩道になっています。

■遊歩道を歩いていくと、シャフタール・スタジアムの目安となる池が遠くに見えてきますのでそちら方面へ歩きます。ユーロ2012の期間中と言うこともあり、ファンショップが出ていました。

■池側へ渡るのにやや大きめの通りを超えるため、このような地下道を使って抜けることもできます。

■池の手前は線路が横たわります。

■公園を抜けていきます。

■池に一本の橋がかかっています。

■橋を渡りきると、素敵なモニュメントがあります。

■噴水などある道を更に進みます。

■突き当りがスタジアムです。入り口は空いていて、自由に入れるようになっていました。

■シャフタール・スタジアムの外観。ちょっとスタジアムっぽくないですね。

■スタジアムが結構古めかしいのに対して、スタジアム横のサブグラウンドはきれいな作りになっていました。

■サブグラウンドでは、シャフタール・ドネツクの下部組織(中学生世代くらい)が練習しています。

■スタジアム内部にも入れました。

■グラウンドレベルから。

■見上げるとオーロラビジョンが。

■一番上まで登ってメインスタンド側を撮影。

■バックスタンド側を撮影。

■スタジアム内の案内図ですね。

■文字は読めませんが、サッカーボールの壁画があります。

■チームバスでしょうか。

■このように、スタジアムの目の前にバスが走っています。