シンガポール1泊丸2日の旅。6月27日は、昼食をHさんとリトル・インディアでした後に、行けるだけスタジアムめぐりから、夜にSリーグを1試合観戦する流れをスタート。part3では、南北線(North South Line)のスタジアムめぐりの模様をまとめて書きますよ、過酷!
MRTのマップにちょちょいと書き加えてみました。予定としては、Little IndiaスタートでDhoby Ghaut乗り換え。そこからは、南北線で沿線上の4つのスタジアムを周る予定で進みます。
一つ目は、Toa Payoh駅最寄りのToa Payoh Stadiumですよ~!
近いです。上記のルートで行けば、スムーズですよ~。道を横切っているあたりには、歩道橋があります。
トア・パヨー・スタジアムは、バレスティア・カルサのホームスタジアムになります。
続いては、
ホーム・ユナイテッドのホームのBishan Stadiumです。最寄駅も、Bishan駅。シンガポールは、最寄り駅名とスタジアム名が同じところが多くて助かります。
道に沿っても良いですが、上記に追記した線の部分にショートカットできる道があります。周辺は開発中っぽいのでそのうち、ビルでも建つかもしれませんね。
ビシャンスタジアムは、上記のような感じです!
これで2つ目なわけですが、スムーズに回れているように書きつつ、いずれも微妙に迷っています。なんか、ナビもくるくる回ってしまい、自分もくるくる回ってましたw
割と行きやすいこの2つのスタジアムで、足が結構痛くなってましたw
そして、試合の時間を計算すると、スムーズに周れないと、予定していたところを全て回るのはかなり厳しい感じのこの時点でなっています。
次は、ウッドランズ・ウェリントンのWoodlands Stadiumです。駅はWoodlands駅。
ここは、迷っただけではなく、アップダウンがあって体力を奪われます。ウッドランズ駅から、バスターミナルの上、線路の下を歩いて突き当りを左に行くとWoodlands Sqに出るので、そこで渡り、Woodlands Ave 3 は駅から直接は入れない(バスのみ)ので、通りに沿った階段を下りていく道を見つければ簡単。でも、最初は、かなり高確率で迷います。本当に、場所によっては駅から見えるスタジアムなのにと・・・。
ふらふらしながら着いたスタジアムは上記のような感じでしたよ!
時間がないのと、Choa Chu Kang Stadiumは、駅からのアクセスがちょっと時間がかかりそうなので、ここは断念。このまま終点のJurong East駅まで進んで東西線に乗り換え、途中のQueenstown駅にあるスタジアムに向かいます。
今回はここまで!